タグ別アーカイブ: 瀬戸啓一郎

「本物の酒」に出会うまで。

日本酒は小生の舌には一番旨い。
したがって今までの人生を変化させてきたのは、間違いなくこの日本酒である。
1年ほど前にこの日本酒が人生を変化させた。
良い変化なら良いが、悪い変化、つまり大いなる反省があった。
そして次の日これに警戒しようと思うのだが、この反省も実に何度も繰り返してきていて、もうなんともならん。
だから人は面白い。

よって今回は人生を振り返ってみる。
小生がはじめて日本酒を口にしたのは、小学校五年。
PTAだかの大人の集まりが家であって、その時のメニューが「すき焼き」だった。
それを、もの凄く食べたそうにしていたのを、梅村のオヤジさんがこっちで一緒にと同席させて頂いた。
その際、そのオヤジさんがすき焼き鍋に一升瓶の半分は入れたんだな。
旨味が増す、たしかそう言ったろう、その日本酒で満ちた「すき焼き」を頂いたのが初の日本酒というわけだ。

美味かった。
だが酒を飲んだら翌日にどうなるのかなんてのは、その時は知らね。
コップに満ちあふれる、この日本酒を何度かいただいたのは覚えているが、そのまま記憶がふっとんで起きたら布団の上。

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あと30分ほどで誕生日です。

お誕生日の前日にこれ書いてます。あと30分ほどで誕生日。

こんばんは。ブログじゃごぶさたです。

瀬戸 啓一朗です。

さて、皆さんのとこは判んないですけれど。ウチの場合、夏の時期は朝から黙祷する事が多いですね。まず明日は、「広島原爆の日」です。

テレビ前の8時15分の平和の鐘に合わせて目を閉じるのです。

8月9日は「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」で11時2分です。
8月15日の「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」は、正午。高校野球中継のサイレンにあわせてテレビ前で黙祷。

そして小生、今年は7月の下旬でしたが、ある事を思いはじめます。とここからが本題です。

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四条大宮でランチならここだろう、イタリアンだけど。

僕は昼のアル・カミーノが好きだ。

店の中の空気がにぎやかで、何もかもぴかぴかに光っていて、石窯の薪が燃えている。
だから余計ににぎやかに感じて心地よい。
それに食べ物もうまい。

「イタリアの人らしい方」は、いつも窯の中を見ていてピザをパタパタ確かめている。
均等な焼き加減を求めてるのだろう、最初にだされるフォカッチャはシンプルだけど、美味い塩がきいて最初一品目ですでに素晴らしい。

さて、今回はこの店で隠し撮った写真の説明をする。

まずは、その「イタリアの人らしい方」。ちょうど窯の中を30秒ほど凝視しながら、窯の中にあるピザの位置を細やかに動かしているところ。そこにお客さんが来て「イラッシャイマセ」とシャイに言われた瞬間だ。

ランチ・四条大宮・アル・カミーノの薪窯
そして次の写真も、わずかな瞬間に取った。

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鹿児島ラーメン「風」

鹿児島に入ると決まって、南州館に泊めていただく楽しみは、朝の飛び切り美味い朝食だ。(いつか書いた黒熊鍋もだが)
しかしこれは天文館あたりでの夜が早かった場合であって、10時を過ぎてしまうとこれにありつけない事もある。

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市比野の「遊」で焼き肉を食べた

樋脇は、母親方の父の墓があるから我が第二の故郷。

鹿児島市内から車で30分で到着する温泉町だ。

泉質は弱アルカリで湯量が豊富、市比野温泉のすべてがいわゆる源泉かけ流しだ。

墓所にお参りをしてから入るこのフロも楽しみだが、食の楽しみもある。

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霊場巡拝へのお誘い[連休中]

実に思いつきの発想なので途中めげそうになるだろう、だから自分のコミットを記しておこう。

要するに、近畿三十六不動の霊場すべての寺院にある「お守り」を、ウェブページで紹介しようという魂胆だ。

おそらくは連休中に写真撮影などしてまわるのだから、渋滞もしているだろうが、決めてしまったのだ、頑張ってやろうと思う。

いつかも書いたが、霊場巡拝を9日間で達成する方法例にも書いたとおり、9日間は要するわけですから、おそらく連休ですべてというわけにはならないだろうな。そう思う。

さて、ここに記したのは、よろしければご一緒しませんか?との近畿三十六不動尊巡礼へのおさそいも兼ねております。宜しければ本当にお気軽にご連絡下さい。メアドはsetokeiichiro@gmail.com(@は半角に修正して下さい)車で行きます。

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不動尊の信仰をはじめた「きっかけ」を聞かれた。

先日、不動尊の信仰をはじめた「きっかけ」を聞かれたので、自宅に近い北向山 不動院で考えてみた。

日々の仕事に追われ、寝たり起きたり食事をしたり、喜んだり怒ったり泣いたり笑ったりして一日が終わり、それを繰り返してやがて死ぬことを気づいたとき。

それに、人が言う言葉に愁声と歓声があることに気づいたときに、弱い自分というのは、はたしてどうすればよいのかと迷っていた。

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来た道、行く道、二人旅、これから通る今日の道、通り直しのできぬ道

昨日の機内に、珍しい事だ。赤ん坊を連れた母親が6組いた。おもしろくも6人の赤ん坊が泣き叫び、声がそれぞれ違ったから6組だ。

最初に泣き叫んだ赤子が刺激となり、またその刺激が呼び水を誘う。

さらに一人の母親がキレ、「どうして泣くの」って叫びはじめた。すると他の母親も…

ありゃもう集団ヒステリーだな。

その時ぼんやり思い出した。「子ども叱るな我が来た道、年寄り嗤うな我が行く道」。ウチが小さな赤子を三回は経験しているからって卓越したもの言うわけじゃなけど、なぜかこの言葉を思い出した。

そして回想。この響きの良い言葉をいつ頃、そして誰から聞いたのか、それすら覚えていないこの言葉を感じながら、自分も子どもの頃そうだったのか、また、その時に自分の親は自分を怒鳴りつけていたのだろうか。そして三回の経験それぞれを思い出し、むやみに叱っていなかったろうか、怒ってはいなかったろうか感じていた。

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「携帯巡礼」そのスタートのために

色いろの春が到来したら数回は行く機会があるのだけど、皆さん気ぜわしいのだろうとこちらからのお誘いも、今年は控えていたせいもある。

大好きな花見も、3月末に行った花見のみであって、それ以降は出張続き。じっと花を愛でる事など出来なかったように思う。

そんな中、近畿三十六不動尊霊場会 第12番 安岡寺を訪れた。

ここは少し小高い山の上にあって、なんとなく桜が残っているように思えたからだ。もちろんお不動さんへのお参りのため、そして今回はもう一つ理由がある。

「近畿三十六不動尊霊場会」の巡礼システム「携帯巡礼」の提供を準備しているからによる。

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2009年も因幡堂狂言会を開催します

因幡堂狂言2009年公演(おかげさまで第三回公演となります)の詳細をお知らせします。2009年4月29日(水曜日・みどりの日)午後2時より、平等寺(因幡堂)境内にて野村万作 style=氏と万作一門を招いて「鬼瓦」と新作狂言「因幡薬師」を上演いたします。詳しくは下記をご覧ください

野村万作

因幡堂狂言2009年公演(おかげさまで第三回公演となります)の詳細をお知らせします。2009年4月29日(水曜日・みどりの日)午後2時より、平等寺(因幡堂)境内にて

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