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2008年10月10日

近畿三十六不動尊霊場会 21番霊場 同聚院について

すでに、公式ウェブの方でご案内の通り、今月から、札所21番 同聚院での「ご朱印」「お念珠玉のお授け」が出来なくなっております。

諸事情により、同聚院のご住職が不在となったためで、当分の間、第十八番 聖護院門跡様にて、「ご朱印」「お念珠玉のお授け」を行う事となりました。

次の項目をご確認の上ご参拝下さるようお願い申し上げます。


  1. 同聚院のご参拝は山門が閉まっている場合、山門の外からの遙拝となります。

  2. 同聚院のご朱印、お念珠玉等は、第十八番 聖護院門跡にてお授けいたします。

  3. 同聚院では、ご朱印・お念珠玉等は受けられません。

  4. 同聚院のご参拝・ご朱印の再開は未定です。

2007年11月20日

2007年秋 近畿三十六不動尊霊場会法要

人は尊いものを礼拝し、聖いものにあこがれ、美しいものに惹かれる。
普段の雑踏に埋もれたさまざまな悩み、心の渇きを”仏さま”に向かい合って洗い流していただける。小生にとって近畿三十六不動尊霊場はこのような心が安らぐ場でもあります。

近畿三十六不動尊霊場会、2007年秋の法要は、根来寺で行われました。
天下をほぼ掌中におさめた豊臣秀吉が、最後まで服従しない根来寺を攻め滅ぼした時の火災、それでも、根来寺には秀吉の武力に抗するがごとく雄々しい大塔がそびえ立ち、戦火をくぐり抜け、秀吉の死後も揺らぎもせずに覇気を示しています。

根来寺は葛城連峰の山腹にあります。
境内は約三十六万坪。壮大な境内にある写真の本堂・大伝法堂には、とても大きな大日如来、金剛薩捶(さった)様、尊勝(そんしょう)仏頂尊像がありますが、本当に大きいというニュアンスを受けます。


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2007年10月25日

不動尊霊場会法要

総本山根來寺 不動堂拝殿落慶法要奉賛、近畿三十六不動尊霊場会法要が開催されます。

 日時:平成19年11月19日 月曜日 午前10時
 場所:第34番霊場 総本山根來寺

 10:30 受付
 11:00 法要
     法要終了後 昼食 懇親会

2007年07月22日

霊場巡拝を9日間で達成する方法例

先日、近畿三十六不動尊霊場会のウェブページを通して、霊場を巡る順番についてのお問い合わせがあった。

その際に小生は、1番札所から巡るようにとオススメしたのだが、時間が二週間しかないとのこと。

それではと、効率的に回れる巡礼コースを考えてみた。
次は、9日間で結願出来る車を利用した最短コース、近畿三十六不動尊霊場の巡拝例を記した。

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2007年06月08日

近畿三十六不動尊巡礼へのおさそい

「寒熱の 地獄に通う茶 柄杓も 心なければ 苦しみもなし」。
千利休が詠んだこの歌を、二宮尊徳は「この歌の心は無心を尊んで我心を無くすことを言っているが、ただ我を取り去るだけでは役に立たず十分ではない。我を取り去りその上に、一心を定めて不動尊のように心を動かさないことが大切なのだ。今試しにこの歌を詠み直せば」
茶柄杓の 様に心を定めなば 湯水の中も 苦しみはない(二宮尊徳)

先日のお山では、若い人がお年寄りの手をたずさえて声を掛け合っていたり、ご夫婦であろう老夫婦が手を取りあって歩いておられる、おすがたに感動しました。

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2006年06月24日

巡礼と心を巡らせるという事

これも、まだ小生が人様をお連れして巡礼に行き始めて間もない頃の話し。
先日の彼 とは違いますが、思春期の子どもへの関わり方で何より大切なのは、自分自身が自分自身の思春期時代についてどれだけ深く思いを巡らせることが出来るのか、これが重要なことであると感じた出来事がありました。それは、この様なことでした。
親御さんに連れられた、ある15歳の男の子なのですが、どうしても自宅から通うとのことでしたので集合場所を決めてお伝えするのですが、遅刻したり来なかったり致しまして、お迎えに上がると言ったことが続きます。

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2006年06月20日

彼と巡礼

初めて彼が来たときはお父さんに連れられて来ていて、おとなしいなあと感じるほど押し黙っていたのでこちらも困ってしまった。そんな少年だった。
そのお父さんに聞くと彼は中学校の時に酷いイジメにあってから引きこもり、通信制の高校に入学はしたものの通学しない日を重ね、ついには母親に暴力をふるってしまったのでお連れになったのだった。

以前に、巡礼をご一緒した方のご紹介とのことで、その方からも電話でお願いされていたのだけど、予想以上に暗く沈みがちで、こちらが吸い取られるほど精気を感じなかった。
いつまでたっても話さずに押し黙ったままだから仕方ない、小生のアルバムを見せてみたのだけど、これが良かった。興味を示してくれた。

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2006年03月25日

近畿三十六不動尊霊場会について

近畿三十六不動尊霊場は、近畿地方の大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県に、古寺顕彰会が中心になって開設した霊場です。 宗派にとらわれずに一般の人々の立場から霊場寺院が選定され、昭和54年(1979)に発足しました。

事務局は、大阪府河内長野市栄町7-10-103にあります。

主な行事として、年に2回程度の不動尊法要などが行われております。
第28番札所 成田山大阪別院 明王院で執り行われた前々回の法要は、2004年4月27日、前回は、滋賀県は大津市、第25番札所 円満院門跡にて執り行われました。
毎回、近畿三十六不動尊各寺院のご住職にあわせた多くの僧侶による読経などは、まことに心にも大いに響き渡る荘厳な大法要です。

前回は集合写真を撮りましたので掲出させていただきます。
小生は向かって左側、コラムで御世話になっている家田荘子さんは一番後列です。

犬鳴山七宝龍寺貫主東條仁哲大僧正と。

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