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2006年06月24日

巡礼と心を巡らせるという事

これも、まだ小生が人様をお連れして巡礼に行き始めて間もない頃の話し。
先日の彼 とは違いますが、思春期の子どもへの関わり方で何より大切なのは、自分自身が自分自身の思春期時代についてどれだけ深く思いを巡らせることが出来るのか、これが重要なことであると感じた出来事がありました。それは、この様なことでした。
親御さんに連れられた、ある15歳の男の子なのですが、どうしても自宅から通うとのことでしたので集合場所を決めてお伝えするのですが、遅刻したり来なかったり致しまして、お迎えに上がると言ったことが続きます。

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2006年06月20日

彼と巡礼

初めて彼が来たときはお父さんに連れられて来ていて、おとなしいなあと感じるほど押し黙っていたのでこちらも困ってしまった。そんな少年だった。
そのお父さんに聞くと彼は中学校の時に酷いイジメにあってから引きこもり、通信制の高校に入学はしたものの通学しない日を重ね、ついには母親に暴力をふるってしまったのでお連れになったのだった。

以前に、巡礼をご一緒した方のご紹介とのことで、その方からも電話でお願いされていたのだけど、予想以上に暗く沈みがちで、こちらが吸い取られるほど精気を感じなかった。
いつまでたっても話さずに押し黙ったままだから仕方ない、小生のアルバムを見せてみたのだけど、これが良かった。興味を示してくれた。

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2006年03月25日

近畿三十六不動尊霊場会について

近畿三十六不動尊霊場は、近畿地方の大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県に、古寺顕彰会が中心になって開設した霊場です。 宗派にとらわれずに一般の人々の立場から霊場寺院が選定され、昭和54年(1979)に発足しました。

事務局は、大阪府河内長野市栄町7-10-103にあります。

主な行事として、年に2回程度の不動尊法要などが行われております。
第28番札所 成田山大阪別院 明王院で執り行われた前々回の法要は、2004年4月27日、前回は、滋賀県は大津市、第25番札所 円満院門跡にて執り行われました。
毎回、近畿三十六不動尊各寺院のご住職にあわせた多くの僧侶による読経などは、まことに心にも大いに響き渡る荘厳な大法要です。

前回は集合写真を撮りましたので掲出させていただきます。
小生は向かって左側、コラムで御世話になっている家田荘子さんは一番後列です。

犬鳴山七宝龍寺貫主東條仁哲大僧正と。

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