離婚を想定すること
初めて相談にお越しになる際には聞かれる事はないけれど、最終的な決意の場面で「絶対離婚しません」と小生に対して宣言する人は多い。
絶対などありえるのかどうかは別として、感極まってこの様に仰るわけだから、一旦のところは目を見て、うなずきながらお聞きするのです。
この時代、ただでさえ先の事など予測するのが難しいもの。
それなのに、絶対にと宣言をされるこの時というのは、実はこの相談者の心の中に、むしろ「離婚してしまうのではないか」という畏れが抱かれている。その時、小生はその様に思っているのです。
だから、さきほど「一旦」と記しましたとおり、少し残念に思いながら目を見ながらうなずくのです。
さて、今回はこのあたりの事を書いてみます。
