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宵山の朝

昨日の宵々山では、大きな音の雷と凄まじい雨の音に驚きました。
ちょうど、お客様とお店の中におりましたので、濡れなかったのですが相当な雨量であったように思います。
どこか近くに避雷したようでもあり、ズドーンと地響きもしておりました。

一夜明けた今朝のウォーキング。
三条大橋にさしかかった際、鴨川を見ますと大増水。
その雨量に驚いておりましたところ、川岸で白い鳥が川を見つめています。

川魚を狙っているのは直ぐにわかりました。

鮎が美味いのは人も同じです。

しかし、川の流れが早い。速すぎるのです。
それに何と言っても、川面の白いアワが、その下の水の中をすっかり隠していて見えない。
大体、都合良く、こいつの目の前に魚が来るはずない!

この白い鳥を見つけ、そう考えはじめたとき、トリが魚をトリおった。
そして、チラリとこちらを見てニヤリと笑った。(ように思えた)

また、美味そうに食べる。
そして、また、こちらを見てニヤリと笑った。(本当にそう思えた)

クチバシを大きく開いて、魚の頭から、鵜でもないのに「鵜のみ」してござる。

ウォーキングの途中。ほんの3分ほどのインターバルのことでした。
今日、祇園祭は宵山。明日はいよいよ巡行です。


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