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2007年02月08日

ボランティアの会議に必要な3つのエッセンス3

今回はまず前回に記したエントリーの、Sさん(貴方の設定でした)について軽く振り返っておきます。

これは、縦と横の関係というのは充分に把握した上で、さらに相手の立場で考えることを行わないと、取り返しがつかない事にもなる事が考えられるからで、前回のような状況ならば、貴方に頼んだ側(Fさんの設定でした)について、今後一切の機会は失われてしまう可能性もあるのです。

なぜならば、今後あなた(Sさん)は、Fさんとのことを思い出すでしょう、そして頼み事をされてもきっと躊躇したりするでしょう。さらに、他の誰かに同じような頼み事をするのを知ったとき、それが貴方にとっての縦であったり、横の人脈関係にあったりすれば、何らか警告のようなその人に伝えたりするのかもしれません。
つまり、Sさんの立場でも、頼んだFさんの立場にも結果として良い関係は生まれないのだから、これが起こりうる可能性には、その実行までに十分な配慮をしていおかなければならないのです。

さて、今回までの2回ではこの様なエントリーと共に「発言のタイミングや想い」や「タテヨコの関係と配慮」について記してきましたが、今回はこの締めくくりとなるべく「組織に存在している人物のオポチュニティ・コスト」を考えてみようと思います。

オポチュニティ・コストとは、機会原価という特殊原価の概念ですが、まず は-RYUmaruo.com-でとてもうまく説明されていたので長文を引用させていただきます。

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2007年02月07日

ボランティアの会議に必要な3つのエッセンス2

前のエントリーではその場の雰囲気を変化させるような機転となる発言について私感をもって記しました。
これは、そもそも仕事に就いての関係においても、お金による関係性が強く、それでさえ人の心というのはままならず、まして心をとらえたり、または動かしたりというのは最も難しいことです。

この冒頭で重ねて記しおきますと、ボランティア組織における人の心というのは、ヘタをすると個々人の利害関係にまでその範囲が広がって、とんでもない範囲にまで個人的な被害が広がる可能性すら生じる場合もあるからこそ、基礎的な段階で、事業の持っている魅力は勿論、その舞台が持つ魅力や地域への影響などを含めて得られる可能性などを含めた互恵の共感を得ることが必要となってきます。

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