2009年も因幡堂狂言会を開催します
因幡堂狂言2009年公演(おかげさまで第三回公演となります)の詳細をお知らせします。2009年4月29日(水曜日・みどりの日)午後2時より、平等寺(因幡堂)境内にて野村万作氏と万作一門を招いて「鬼瓦」と新作狂言「因幡薬師」を上演いたします。詳しくは下記をご覧ください
因幡堂狂言2009年公演(おかげさまで第三回公演となります)の詳細をお知らせします。2009年4月29日(水曜日・みどりの日)午後2時より、平等寺(因幡堂)境内にて
因幡堂狂言2009年公演(第三回公演)
- 日時
- 2009年4月29日(水曜日・みどりの日)
- 開場 13時30分
- 開演 14寺00分
- 場所
- 京都市下京区 松原通烏丸東入 因幡堂町728
平等寺 因幡堂(因幡薬師)境内 - 曲目
- 「鬼瓦」と新作狂言「因幡薬師」
- 出演者
- 野村万作
氏と万作一門
- 入場料
- 1人 7千円(税込み)にて発売中
- 連絡先・チケット販売元
- 因幡堂狂言会(平等寺内)
- 電話: 075-351-7724(平等寺内)
- FAX: 075-351-7738(平等寺内)
- メール: info@inabado.com
- チケットの送付先住所
- 氏名
- 電話番号
- 必要となるチケットの枚数
-
ご連絡の際にはあらかじめ以下の各点をご確認の上、お手元にお持ちになってご連絡ください。
新作狂言「因幡薬師」について
人間国宝・野村万作の演出で新作狂言「因幡薬師」を上演します。万作の弟子で狂言研究家の林和利の作となります(林氏は因幡堂狂言を復興させた立役者の一人でもあります)。
- 簡単なあらすじ
- 祇園の舞妓に一目惚れした恋狂いの男が、霊験あらたかな因幡薬師へ参詣する。たまたま来合わせた近所の目医者に勧められて治療を受ける。一目惚れは目から入った病だという。その目医者の作った目薬を注してみると、すべての女性が美しく見えて...。古典の形式を踏まえつつ、新しい感覚で仕上げた狂言。
- やや詳しいあらすじ
- 恋狂いの狂乱状態の男が京都市中をほっつき歩いています。心配した妻が待ち伏せして呼び止めます。わけを聞くと、祇園祭の日に祇園の舞妓さんに一目惚れしたというのです。 山鉾が通り過ぎる瞬間に見失い、あちこち探し回っているのだと打ち明けます。夫の浮気心を知った妻は激怒しつつも、霊験あらたかな因幡薬師へ参詣することを勧めます。「恋の病」というぐらいだから、お薬師さんの御利益が効くだろうというわけです。さっそく出掛けてお祈りしていると、たまたま近くの目医者も参拝しています。事情を聞いて、目医者は治療を請け合います。一目惚れは目から入った病だから、自分が調合した目薬を処方すれば治るというのです。さっそく、試してみると、すべての女性が美しく見えて...。古典狂言の「金岡」や狂言謡「薬師」を下敷きにしつつ、現代的感覚を盛り込んだ親しみやすい内容。



