月別アーカイブ: 2006年4月

夫婦関係の破綻から安定へ

奇しくも先日の21日と申しますと、小生の結婚記念日でありまして、相変わらずの・・・。
いえ多くは語りません。24年目の記念日であったわけですけれど、どうぞ気ままにご想像下され。

さて、前回記しておりますレールというのは、電車のレールの事でありまして、やはり通過駅や停車駅、目的駅や、ご自身が乗車される駅や降車される駅というのもあります。

勿論お乗りになる列車のスピードにも差がございましょう、各駅停車や急行、リニアモーターカーにはレールがありませんけれど、スピードの例えにはこれもよろしいでしょう。

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夫婦関係の破綻とレール

件の先生について、「田七人参を詰める先生がいてねえ」などと人にお伝えいたしますと、ほとんどの方は紹介して欲しいというが、完全否定する人もいるから、やはり価値観というやつは人それぞれである。

さて、先日も記しましたけれど、夫婦間において互いの個性や価値観を無視して、自分を相手に押しつけるような事を求めたりすると、時には表面化せずに蓄積されたとしても、いつかはこれらを原因としで大変なもつれ合いとなってしまうような事があります。

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手打そば処 みな川

2000年のスタートなので7年目のお店。
いつもながら日曜など、赤ちゃん同伴のお客さんが多く落ち着いた環境であることが判る。
しかし、男ひとりでも飽きない店作り、割烹は言い過ぎだけど一品料理と酒の種類が豊富に揃っている。
そして、どのメニューを注文してもお客さんの事を考えて、食べるための時間をも構成して筋書きを立てられているように思える。これは店主からの案内文にも現れていて、来たお客さんにはゆっくりとさせよう、そして健康になってもらおうといった考え方が、コースとなってるようなそば膳、また、酒の品揃えにも現れています。

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夫婦関係の破綻と田七人参

抜歯のあとで「田七人参」を詰め込むお医者様である。
痛み止めなど西洋薬の使用がお好きでないわけだ。
さすがに抜歯の際には、患者が痛がるだろうと麻酔は仕方なくされる。
だけれど、大がかりな抜歯を行ったとしても、痛み止めが処方されることはない、自宅で痛んだ際に使用するのは、やはり田七人参である。

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夫婦関係の破綻と虫歯治療

治療という言葉について考えますと、小生の場合「アラ」という言葉、アラチリョウをイメージいたしますけれど、実際の治療のために病院に行くハメとなりますと、お金や時間、状況によっては勇気や決断力も必要となりましょう。(ちなみに、×荒治療→○荒療治)

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中国工房 華錦

菅原道真ゆかりの長岡天満宮のある長岡京市。
阪急長岡天神から、歩くこと6分。西国街道と山陰街道を古来からつないでいるバイパス、『物集女街道』沿いにこの店はある。(もずめ街道と読みます)
ただし良く探さないと通り沿いなのに目立たない場所にあるから判らない。隠れ家のようにあるのがこの店です。
店に入ると、まず、壁に張り出されたメニューの数に驚かれることだろう。
常連さんから出されるアイデアを取り入れて出来上がったという料理も多いのだけれど、久々に訪れた私も驚いた。メニューに以前はなかった、北京料理のレパートリーも並び始めていて、お聞きするとやはりリクエストからとか、北京ダックなども大変お手軽値段で用意されいるのです。
つまりこちらのマスターは、まことに柔軟な発想の持ち主のマスター。こんなことが出来ますか?と問い合わせてみても、出来るよと軽やかに応じてくれる技量と才能を持ったお方というわけです。

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夫婦関係の破綻と不安定な目的

別れることを前提にした事は書いていない、夫婦関係の破綻を感じたら、夫婦関係も虫歯になるということを思い出すと良いと、そう思うのです。
そうすると、夫婦の離婚も間延びされる可能性が少しは増える。
むしろその様な時に、互いにゆとりがあるなら、夫婦間で虫歯になった原因を話し合うべきであり、更に出来れば目的を策定、と本当にゆとりがあるならチャレンジも良いが大抵は難しかろうな・・・。

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実相院門跡

京都のお寺には多くの名園があります。およその庭園は極楽浄土を連想して作られており、また、極楽は西方にあるともされております。従いまして、庭の水の流れにしても東から西へ流すことが定石となっているようです。


実相院のお庭は、世阿弥の孫で有名な庭師、又四郎が作ったという池水回遊式の園であります。
そして、この庭の水の流れは西から東に流れております。
西から東、つまり極楽の方へは流れないわけですから、当時、世間の批判は又四郎に集中いたしまして、その時に又四郎この様に申します。

実相院はお寺。寺全体が浄土。その浄土に西も東もあるわけがない。

まさに、とらわれない心です。

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味禅の蕎麦

今から10年ほど前、山科の毘沙門堂で野点そばが行われていた。

香りを楽しむような、蕎麦の産地にこだわるような、「なか甚」がまだ出来ていないころ。
それは、京都の蕎麦が黎明の時期を迎え始めていたころである。

この話は別の機会に譲ることとしますが、ほぼひと月ぶりにいただいた『味禅』のおそば。
こちらのおソバ屋さん。ずいぶん前になりますがご住職の奥様にお教えいただいてから通い詰めているお店。
気取らず、何よりもゆったりとした気分で味わえます。いわゆる昔ながらのそば屋さんといった感覚でいただけるのも居心地も良いというわけです。


入口の石を積み重ねてあるのは、空充秋作の帰ってきた平成の大馬鹿門。「大素馬鹿」(おおそばか)は「馬鹿になって励め」の願いが込められている。

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