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2011年9月30日

「本物の酒」に出会うまで。番外「深く愛して、長く愛して」

こんにちは、瀬戸です。
早速ですが、タイトルに釣られてきたならすみません。
これは、ボクの「酒の話」です。
しかし、今回はボクと酒についての、重要な発表がありますので見逃せません(笑)

いやね、今のシーズンになると、よく思い出すんですよ。
大原麗子さんのセリフ「深く愛して、長く愛して」。あのCMです。(まぁ大半は判らんだろうな)

そしてね、先日の事。
とある御仁と、お話しをさせていただき、シュウイチだって仰るのです。
その方はベルギービールのお店をされているので、しっかり呑むのは週に一回なんですな。ボクの場合、34年間、毎日しっかり呑んできておりますなぁ。

あれからこの「週一」と、「深く愛して、長く愛して」が、アタマの中をクルクルとまわっておりまして、ここ数日考えてまいりました。
そして、その決意が先ほど出来ましたので、昼にも出ずにせっせと書いてます。

私、今ここに宣言をいたしますよ。
50歳と一月目のラスト、9月30日。
これを機に変革させて頂きます!!

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2011年9月27日

「本物の酒」に出会うまで。6

こんばんは、瀬戸です。早速ですが、前回からの話の続きをば。 その昔、お買い物といえば、かっぽう着姿のお母さんが、家の近所の八百屋さんとか、魚屋さん、果物屋さん、肉屋さんへとそれぞれ行ったものですな。

この「本物の酒に出会うまで」は、これまでに「酒で出会った人」と「酒の種類」や「場所」などの概略を書いてきたんだけど、「酒を買う」という点については、まったく触れていなかった。実はこれ、ボクが本物の酒との出会う、直接的なきっかけになっているからなので、少しだけお付き合い下さい。

そもそもですな、家で飲む酒なんてのは、家の近所の酒屋さんに酒持ってきてぇ〜醤油と味醂もねぇ〜、なんて事でほぼ電話で済ませたもんですな。 それも、当時なんざ、一切、客と酒店の両者に「こだわり」なんてありません。 酒は酒。醤油は醤油。味醂は味醂。何県の、なんて言うものなのかなんぞ、御用聞きの酒屋にはなく、なかった。

そこに、すこし影響を与えたのが、スーパーマーケットですな。 いろいろな産地から、よい品物を引っ張ってきて、店頭に並べる。 ボクも最初はおっかなびっくりで、手にも取らなかったけど、徐々にね、欲しい品物が目について買うようになってきましたな。

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2011年8月 3日

「本物の酒」に出会うまで。5

昨日の続きなんですが、これ結論から記します。これは「蕎麦」を知ってからなのです。本当に美味しいお蕎麦に出会ったのが、イコール、この「まことに温和で、かつまた どこか重厚で知的な語り口であると人に言われるようになった酒」なんですよ。

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2011年8月 2日

「本物の酒」に出会うまで。4

おもえば、去年の10月に書いてから、本当にしばらくぶり!昨日電話を頂くまで、続きを書くことすら忘れていた。

前回、小生はこのように、したためております。(笑)「まことに温和で、かつまたどこか重厚で知的な語り口であると人に言われるようになってきたわけです。」と酒の呑み方の変化について書いている。ですから、今回はこれの続きですな。

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2010年10月 9日

「本物の酒」に出会うまで。3

人が一生のうちで呑めるお酒の量ってどのくらいなんだろうか。
出張先でのいろんな酒場や、もちろん自宅から半径20キロの範囲に入る酒場まで、いろんな酒の向こう側の物語を見つけて、いちいち感動させていただけた。
現実に何升の酒を呑んだろうか、すごくアバウトな試算だけど1日に2合は呑んできたのだから、(2合×365日=730合)×35年。はて何リッターになろうか。いや計算まではやめておこう。

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2010年10月 3日

「本物の酒」に出会うまで。2

そのむかし、どこかの国じゃ、「塩」「酒」「鉄」は専売制で税金を取っていた。
この専売実施のため、「酒は百薬の長」と、唱えることになっている。
百薬の長とは、多くの薬のなかで、もっともすぐれた薬という意味だ。

この酒を好都合に、つまり日本酒をガチで呑むようになったのは、16かな。
千本竹屋町の千楽ってお好み焼き屋で、学校帰り。もしくはその途中に焼きそばやお好み焼き、これにプラスして黒剣菱。
学校の登校前や授業中、帰り道には百薬の長にぴったりだ。
ここの店は思い出深い。ソースの味わい、これは小生の舌にはぴったりだったな。
この時に呑んでいたのは、「黒剣菱」。だからこれはあれば呑む。

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2010年9月22日

「本物の酒」に出会うまで。

日本酒は小生の舌には一番旨い。 したがって今までの人生を変化させてきたのは、間違いなくこの日本酒である。 1年ほど前にこの日本酒が人生を変化させた。 良い変化なら良いが、悪い変化、つまり大いなる反省があった。 そして次の日これに警戒しようと思うのだが、この反省も実に何度も繰り返してきていて、もうなんともならん。 だから人は面白い。

よって今回は人生を振り返ってみる。 小生がはじめて日本酒を口にしたのは、小学校五年。 PTAだかの大人の集まりが家であって、その時のメニューが「すき焼き」だった。 それを、もの凄く食べたそうにしていたのを、梅村のオヤジさんがこっちで一緒にと同席させて頂いた。 その際、そのオヤジさんがすき焼き鍋に一升瓶の半分は入れたんだな。 旨味が増す、たしかそう言ったろう、その日本酒で満ちた「すき焼き」を頂いたのが初の日本酒というわけだ。

美味かった。 だが酒を飲んだら翌日にどうなるのかなんてのは、その時は知らね。 コップに満ちあふれる、この日本酒を何度かいただいたのは覚えているが、そのまま記憶がふっとんで起きたら布団の上。

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2009年5月10日

力をもらう

これは当たり前のことなのですが、人間は、生まれたらいつかは死ぬことになっております。
しかし人は人生の中で病気になったり、怪我をしたりすると、なんで自分だけがこんな目に遭わなくてはならないのか、と思ってしまう。これも当たり前です。
しかしここで不平不満をとやかくぶつぶつ言っていると、逆にこれが災いとなって、そこに足踏みをしてしまう。

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2009年3月20日

完璧な根性など存在しない

今日の朝相談が終わってから、その相手になにか書きたくなって、手紙にしてこう書いた。
その中に、『人が一所懸命に生きている中でですね、まぁいかなる世界にも勝と負があって、勝つ者は強く。負けたらそこから去れば良い。負ければ、そこから去れば良いのに、そこに居つづけると、そこに根が張り、性まで生じる。いやこれを根性という。』と書きまして。今回はこの件です。

ご相談はもちろん「根性」について説明を求められて答えたのではありません。そこに居るべきかを迷っておられる様な、そんなご相談。これが終わった後で、こう思いついて書いたのです。

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2008年12月31日

息子の彼女。むしろ僕が大好きで…。そして彼女が「素敵で素直でかっこ良い」と感じる。

まずは誤解がないように、しばらくはタイトルから離れます。って事を先に、そして紅白観ながらでありまして、まずもって先にひと言…。
(今はまだよっておりません、つもり。)

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2008年5月26日

新しい朝が来た

東の空が明るく冴えると、透明な光の束が窓からたっぷりと射し込んできた。今日の一日を輝かせるだろう朝の光だ。

毎日同じ営みの繰り返しに見えていたこの朝の光も、実に今日の空気は異なりを感じる。
庭に出ると若葉が萌えていて、しば苔には昨日の雨が滴る朝。ツツジの彩り...どれもこれも、今日のこの朝は新しい朝が来たようにも感じられた。

しかし、ボクはふと立ち止まる。この朝も昨日も一昨日も、もしかしたら今朝と同じ空気と朝の光に包まれていたのだ。

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2007年4月10日

青春の影

久々といっても随分なもので、実は20年ぶり。
会って飲んでいるうちに「青春の影」なんて懐かしくなって口ずさんでた。
これを酔っぱらっての上と済ませるなら、それも良いのかもです。

その友と語り合っている間に知らされたある意味のパーミション。これは、僕を自由に、また、改めてこの詩を口ずさむことで紛れもない後悔と懺悔を行いはじめる事となった。

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2007年3月25日

一年目の写真変更予告

自分の顔に自信がある。そんな人にゃそうお目にかかれぬ。
だが小生、ガラス張りのブログを目指しているので顔出しいたしております。

気づけば、去年の今日始めたこのブログもはや一年目。

先日のエントリーには、黒木さんとご一緒に撮った写真がありましたな。
それと今、プロフィールに使用している写真比べますと、見事な肥満ぶりで1.5倍くらいか。いやあ大変なギャップがあります。
横へ横へと引き延ばされております。

これじゃ、現実との差が開きすぎ、初対面の人にとっては詐欺みたいなものですな。
そこで、一年目の写真変更予告です。

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2007年1月20日

坂村真民一日一言―人生の詩、一念の言葉

重信川沿いにある開花亭。ここで書いているこのエントリーは坂村先生のご自宅をあとにしてから記しております。

坂村先生のご自宅にてお線香を上げさせていただいたあと、温かくお迎えいただいたお嬢様とのお話しをさせて頂きまして、もう感謝で一杯なのですけれど、お腹も減りました。
そこで、朴庵が隣接するこちらにて、食事をさせていただこうというわけです。

訃報を聞いてからついに年末には行けず、今日の二十日、何とか四十九日までには間に合ったと言う思いと、先生への感謝の気持ちのたかまりをお位牌の前にてお伝えさせていただいたのです。


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2007年1月 8日

GoogleカレンダーとSkypeの実装

このブログでは今現在よりは、どちらかなら過去にウェイトを置いた記録のように使用しております。
そしてこのブログに、これから何をするのか、つまり小生の予定をここに公開すれば、ここに過去も未来もすべて公開出来る事になりますので、これは自分の備忘録的にも良いなあと。そこで今日、このブログにGoogleカレンダーを実装してみました。如何でしょうか?


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2006年12月10日

ブログを続ける事について

何だか、一気です。
本日、今まで公開せずにおいていたエントリーを一気に公開したのです。

だから少し12月からも遡って、11月後半エントリも見てください、辻褄を理解いただけないかも知れませんw。

さて、まずは本当のことの話しから。

実は、ここ最近。
何かをし忘れているなあと、あれれ何かが違うぞ、とそんな風にいたずらな日ばかりを重ねていたのはこれ本当。
だからブログを更新しなかった、これが理由なんです。
…ってのでは言い訳にもなりませんな。

で、強いて言うならばこう。
忘れたくっても忘れられない事を忘れる事ほど難しく、いや、実は忘れていたと言うよりも忘れたことにしていたわけです。いや、これもまた更新しなかった理由になりませんよ。

幸せな時間のままでとまっていてくれれば良いなあと。あとでそんなこと思ってもこの世で幸せ100%の時間なんて現実おこる確率などありゃしませんよな。例えば愛とか恋とかというものに浸っている二人なんてのはそれを知っていて、幸せに感じるような時間を創出しあう。

だけどいずれか一方、またそのうちの誰かが、この創出や共感や受容をする事に関心しなくなってくる。
恐らくこれは時間の経過に関係してるものなんだろうけど、そしてそうなると、ついには幸せだった時間は思い出として残そう、つまりいい人であり続けたいなと、いやあるいは忘れようと随分と努力するよう変化してくる。

まあ一般的にはそうですな、そんなスタイルが美しく見える。

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2006年9月22日

興信所と探偵の違い

先日商標の件で馴染みの特許事務所に伺いましたが、その雑談の際に「探偵社と興信所の違い」についての話が出て説明を求められ、どうお答えしようかと考えたのですよ。
その時にお答えしたのは、「個人が個人を調べるものが探偵で、会社が会社を調べるものが興信所です」という内容。この様にお答えしたところご理解いただけましたのすが、折角ブログを書いてるので改めてそちらに記しますとその時はその程度にしたのです。実は探偵社と興信所というのは同じものであるためです。
特許事務所では違うようにお答えし、今ここでは同じだと記しました。
これがどうしてなのか、この点についてもここで記してみたいと思うのです。

それではまず、興信所と探偵社は同じなのか違うのかを考えます前に、小生がこの仕事をやりはじめた頃はどうだったのか、この点を少し振り返ってみます。

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2006年9月 3日

食べ物の秋に思うこと

先日の「このブログの在り方」以来ブログと日記の差というものが全くわからないのですけれど、何とか今日も日記らしくなりますようチャレンジです。

さて、今日は外にしばらくおり、そう汗ばむわけでもなく夏の終わりを感じておりました。素足になって足をつけてみますと鴨川の流れはいつもよりたくましくて、すでに夏の終わりではない水の冷たさを誇っていたのです。

また、街路樹には何らかの実も見え隠れし、何より蝉が鳴く仕事を終えたのか、どこからもその声は聞こえないものですから、なんだか少し寂しくなり、樹の多いところへ移動してみたり。

しかし、やはり蝉の声は聞こえずじまい。
まだ衣替えの準備も出来ていないというのに、今日のように激しい変化を目にしますと、季節が変化していても対応出来ていないと言うあせりも湧いてまいります。

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2006年9月 1日

このブログの在り方について

今ごろになってから何ですが、先日とある友人に、おまいのブログは日記じゃないなあ等と言われまして、そうなのかブログというのは日記にしなければならないのかと、驚きを与えられたのです。

物事にはやはり知っておかねばならぬ道理や礼節もありますが、ブログとは日記を書くことと見つけたりというのが今というのもお粗末です。

さて、今さら日記を書けと言われましても、困ってしまうところで、どうしようかなあと思うわけです。

小生は今でも概ね京都のことしか考えておらず、ご相談やご依頼にお越しになる方を如何にもてなせるかといった事。京都にお越しになる方の事を考えていたりしていて、その人の役に立つような、その人が喜ぶような、厚かましいのですけれどそんなことを考えて三月から続けてきたのです。

この様なわけで如何しようかと現在考え中なのでございます。

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2006年8月16日

おしょらいさん

因幡薬師の平等寺さんにお精霊さんを迎える施餓鬼立てが出されていたのは6日頃だったろうか。

お盆の時期。よそさんの小生には発音が難しい「おしょらいさん」。京都の人がこう呼ぶ精霊はこの頃から家に戻ってくるとされています。

13日は白玉の迎え団子、14日は、ちらし寿司とおはぎ、15日は白蒸しのおこわ。
京都の人ほど手間暇は掛けていないようですが、小生の家ではそれぞれお仏壇にお供えします。

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2006年8月 6日

バー鞍馬

今日は誕生日。30歳の時からこちら、このような記念日に何を呑むかという事など考えた事がなかったのだけれど、45歳の今日は少し考えてみることにして祗園に出た。

ホテルのバーで飲むと安上がりだし、感じも良いなあと通い始めたのが20代の後半。

京都のホテルの中で一番多かったのは京都全日空ホテル1Fのキャッスルゲート

今日の行き先バー鞍馬のオーナー宮本氏と出会った場所だった。

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2006年8月 5日

安心の意味

いまでも勿論違法行為だからやってない。かといって当時やっていたかどうかはここで書くようなことでもありませんね。30数年前の当時、盗聴器を取り付けたりする事には当時から興味が強くて覚えたくて仕方なかったので、近くにあったよその探偵さんにはずいぶん頼み込んで教えてもらった。今のようなADSLや光ファイバーなどに比べるとずいぶん簡単な話なんだけど、やはり何度も聞き直したりして身につけるまでに一年ほどはかかったろうか。

取り付け方は、直ぐにわかる話なんだけどタイミングと言うべきか、例えば実際に盗聴器を取り付けるような時の「間」というのが難しくって、その現場に流れる空気みたいなものを感じて取り付けるところまでには一年ほどは必要だったのだと思う。

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2006年8月 4日

同じ事を繰り返すこと

この様なブログへのポストも毎日一回となると、あんがい苦痛なもので相当に苦労しながら続けてきたのだけれど、同じようなことを書いてしまわないか、また何よりも乱文であるために読み手にご迷惑をお掛けしているのではないかといった危惧が高まる毎日であります。

まあもっともそう深読みして頂くことなど無いだろうから、殆ど読み流されているものだと安心していたら、 写真のようなこと で批評を受けたようなこともあるから、やはり慎重に記そうとは思っているのです。
これは、小生にとってはあまり好きでない「同じ事」の継続になりそうになっているからで、なによりも畏れを持っているところなのです。

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2006年4月 2日

桜と探偵社の相談室考

桜の季節真っ只中となっている様子なので、少し前まで相談室を構えていた桜ヶ丘が懐かしくなり向かってみた。
到着すると、さくら通りは満開、いつみても変わらない美しい桜です。

この写真は、JR渋谷駅から南にすぐの「さくら通り」を渋谷の陸橋からとらえた絵面。
この桜の下に行って道路一面を桜色に染めていて暫く眺めておりますと、ここ数年のこの「満開の桜」の時期にあったことを振り返ることもできました。

ご存じの通り渋谷は、道玄坂に宮益坂、スペイン坂にオルガン坂、このさくら通りのある「桜丘町」もそうですけど、地名には「丘」や「坂」といった山のようなイメージをする地名がやたらと多いことから、都内でも一番「坂道」が多いのではないかと思っています。

そして、以前の相談室はこのさくら坂を登りきった、渋谷インフォスタワーの東側あたりにあったのです。

  

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2006年3月26日

これまでについて

この「いままでのこと」については、小生の半生を一部フィクションにして綴ってまいります。
一部をフィクションにする理由はいうまでもありません。私はこれまでの人生の間に様々な人との出会いや別れを体験することは勿論、依頼を受け調査を行うことでうまくいった人や必ずしもそうではなかったという人などを含めた壮絶な争いを目にしたり、またそれらの出来事やその方々からの影響を受けながら自分の人生を築いてきております。

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2005年12月31日

どちらさんもよろしゅうに。

大つごもりであります。 いつもと同じ門松を立て、いつもと同じしめ縄を飾ったのは、住さんと呑んでいた次の日、稲荷山へのお礼参りのあと30日でした。

今日は自宅のお不動さんやお稲荷さん、三宝荒神さん、そして事務所(京都・大阪・滋賀・兵庫)の鏡餅をお供えしたり、京都の事務所では大祓の奏上を108回と良くこなせたなぁ、感です。

さらにその後、錦市場へお買い物に行き帰宅、お蕎麦が出てくるまでの時間を利用して一杯呑んでおります。 酒は、「五郎八」、生のにごり酒、アテは先ほど錦で買った鮒寿司とふぐブツ。 腸内免疫力強化の役目を担っているのがフナ寿司。乳酸パワーです。 ふぐブツはネガティブな自分のハート、これの欠けたところを埋める役割。 酒は天清浄・地清浄・内外清浄、六根清浄であります。

思えばアンディ君が亡くなったあとからというものずっとヤケ酒傾向で、12月は特にひどかった。おまけに人相も結構悪くなった事が住さんに撮っていただいた写真を今見て判りましたので、この写真と酒を転機にいたします。 さて、呑みながらになりますが、いくつかの■に分けて思いつくことを記しておくことにします。

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2005年9月 5日

アンディガルシア(Andy Garcia)から名前をとったのです。

手の平にのっかるほど小さかった”彼”は酔っぱらった僕の懐の中に隠して家に入る。
誰が世話するのと、そんな聞き方をされても、僕がすると言い張る。
連れ帰って、一所懸命に世話をしたのは案の定、最初の頃だけだった。


今日の朝、バスタオルに包まれた彼は、冷たくなっていた。
彼との10年間の思い出は、家族の涙とともに亡骸の周りを包み込んでいる。

「仰ぎ見る曇り空の下
 心静かになれば
 きっと楽しく走る彼が見える
 育むものは誰か!
 すべては自分のなかにある」

うちに残る、彼の奥さんと子どもが、彼の亡骸にまとわりついて離れない、
もちろん、僕の家族も。


明日は火葬、そして納骨。
ま、しっかりやります。



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