現在位置: メイン > プロフィール > これからの事 > 提案 >

2007年02月12日

蕎麦の発祥地を勘違いしてないか?

蕎麦の蘊蓄 今日は朝から東京の神田あたりに出かけておりまして、そういえば蕎麦の発祥は東京だと思っていた頃があったなあと思い起こしていたのです。

発祥の地が大阪の西区にあることを知ったのは、蕎麦の蘊蓄という書籍によるもので、当時すぐその場所へ飛んでいったことを思い出します。

これがその時の写真で、横に昭和六十年三月十一日大阪のそば店誕生四百年を祝う会によって建立されたと記してあります。

そして裏側には次のような説明が記してありました。

天正十一年(1583)9月、豊太閤秀吉公大阪築城を開始、浪速の町に数多、膨大を極めし資材蓄積場設けらる。ここ新町には砂の類置かれ通称を「砂場」と呼びて、人夫、工事関係者日夜雲集す。人集まるところ早くも翌天正十二年古文書「二千年袖釜」に、麺類店「いづみや・津の国屋」など開業とある。即ちこの地、大阪築城史跡にして、また本邦麺類店発祥の地なり。坂田孝造 諾

続きを読む "蕎麦の発祥地を勘違いしてないか?" »

2007年02月08日

ボランティアの会議に必要な3つのエッセンス3

今回はまず前回に記したエントリーの、Sさん(貴方の設定でした)について軽く振り返っておきます。

これは、縦と横の関係というのは充分に把握した上で、さらに相手の立場で考えることを行わないと、取り返しがつかない事にもなる事が考えられるからで、前回のような状況ならば、貴方に頼んだ側(Fさんの設定でした)について、今後一切の機会は失われてしまう可能性もあるのです。

なぜならば、今後あなた(Sさん)は、Fさんとのことを思い出すでしょう、そして頼み事をされてもきっと躊躇したりするでしょう。さらに、他の誰かに同じような頼み事をするのを知ったとき、それが貴方にとっての縦であったり、横の人脈関係にあったりすれば、何らか警告のようなその人に伝えたりするのかもしれません。
つまり、Sさんの立場でも、頼んだFさんの立場にも結果として良い関係は生まれないのだから、これが起こりうる可能性には、その実行までに十分な配慮をしていおかなければならないのです。

さて、今回までの2回ではこの様なエントリーと共に「発言のタイミングや想い」や「タテヨコの関係と配慮」について記してきましたが、今回はこの締めくくりとなるべく「組織に存在している人物のオポチュニティ・コスト」を考えてみようと思います。

オポチュニティ・コストとは、機会原価という特殊原価の概念ですが、まず は-RYUmaruo.com-でとてもうまく説明されていたので長文を引用させていただきます。

続きを読む "ボランティアの会議に必要な3つのエッセンス3" »

2007年02月07日

ボランティアの会議に必要な3つのエッセンス2

前のエントリーではその場の雰囲気を変化させるような機転となる発言について私感をもって記しました。
これは、そもそも仕事に就いての関係においても、お金による関係性が強く、それでさえ人の心というのはままならず、まして心をとらえたり、または動かしたりというのは最も難しいことです。

この冒頭で重ねて記しおきますと、ボランティア組織における人の心というのは、ヘタをすると個々人の利害関係にまでその範囲が広がって、とんでもない範囲にまで個人的な被害が広がる可能性すら生じる場合もあるからこそ、基礎的な段階で、事業の持っている魅力は勿論、その舞台が持つ魅力や地域への影響などを含めて得られる可能性などを含めた互恵の共感を得ることが必要となってきます。

続きを読む "ボランティアの会議に必要な3つのエッセンス2" »

2007年02月06日

ボランティアの会議に必要な3つのエッセンス

人の己を知らざるを患えず
これは孔子の言葉で、「人を知らざるを患うる也」と続く論語であります。

この一文に触れたのはもう6年前になりましょうか、その頃はもボランティア関係において他の方とお話しをするような機会が多く、大勢の方たちとボランティア事業を通したまちづくりをしておりました。

そのころに、人には細やかなことまでもが見えるというのに、自分のことは見えていない事を学ばせていただいていて、そんな事などもう身に付いていたつもりが、やはりツモリハツモラズ。
昨日は全く持ってこれの再現でありました。どうも批判的に見ていたようで、今、反省しております。

しかし、この様な自省ばかりで実際には何の役にも立たず、上手く行かせてナンボ、成果にしなくてはなりません。成果の獲得や達成、また次の目標が得られないなら、その時間は自分もその参加者も成果を得られないわけで何よりも勿体ない。

そこで、今回からは本日の反省を活かしつつも成果を得る方法、また、いかにその組織を説得して動かせることかと言う点を探偵的な視点も取り入れながら記して行こうと今回のようなタイトルで記している次第です。

続きを読む "ボランティアの会議に必要な3つのエッセンス" »

カテゴリ別に読む

スポンサード リンク