カテゴリー別アーカイブ: 近畿三十六不動尊霊場会

不動尊霊場会法要

総本山根來寺 不動堂拝殿落慶法要奉賛、近畿三十六不動尊霊場会法要が開催されます。

 日時:平成19年11月19日 月曜日 午前10時
 場所:第34番霊場 総本山根來寺

 10:30 受付
 11:00 法要
     法要終了後 昼食 懇親会

霊場巡拝を9日間で達成する方法例

先日、近畿三十六不動尊霊場会のウェブページを通して、霊場を巡る順番についてのお問い合わせがあった。

その際に小生は、1番札所から巡るようにとオススメしたのだが、時間が二週間しかないとのこと。

それではと、効率的に回れる巡礼コースを考えてみた。この方法は、たった9日間で巡礼出来る最短コースなのです。

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2007年春 近畿三十六不動尊霊場会法要

近畿三十六不動尊霊場会、春の法要は智積院で執り行われ、新しい先達の方が12名と、今回は大変多くの先達が補任されました。

日時:2007年6月19日 火曜日
   10:30 〜 14:00
場所:真言宗 智山派 総本山智積院
   10:30 受付開始 智積院会館(於、智積院開館1階)
   11:00 法要 明王殿
   12:30 昼食 懇親会(於、智積院開館3階)

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近畿三十六不動尊巡礼へのおさそい

「寒熱の 地獄に通う茶 柄杓も 心なければ 苦しみもなし」。
千利休が詠んだこの歌を、二宮尊徳は「この歌の心は無心を尊んで我心を無くすことを言っているが、ただ我を取り去るだけでは役に立たず十分ではない。我を取り去りその上に、一心を定めて不動尊のように心を動かさないことが大切なのだ。今試しにこの歌を詠み直せば」
茶柄杓の 様に心を定めなば 湯水の中も 苦しみはない(二宮尊徳)

先日のお山では、若い人がお年寄りの手をたずさえて声を掛け合っていたり、ご夫婦であろう老夫婦が手を取りあって歩いておられる、おすがたに感動しました。

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五大力さんで大安心を得る

「笑うからおかしいのであり、泣くから悲しいのだ」と聞いたとき、悲しいから泣くのであり、面白いから笑うのだと思っていたので、考えてみればなるほどそう言うことかと思った。
なるべくは、形だけでも穏やかな笑顔でいたいから、まずは形だけでもそうありたいものだ。

笑顔でいれば普通腹の立つようなことがあっても、不思議と腹が立たない。
そうすれば後で後悔するようなことにもならずにすむ。

とはいっても、人間誰しも腹が立つこともある。
ただ普段怒りっぽいと、自然とその様な人相になってくるから注意もしたいものだ。

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諸仏不動智

昨年の11月には別れを、そして12月には縁を感じた前回のエントリーから早、年も明け2007年1月。
本日は年明け初めての生駒山 寳山寺への月参りです。

小生、この三ヶ月でようやっと落ち着いてきたかのようには見えますが、まだお不動への信仰が足らないなあ、などと、実のところもうひとつの元気がありません。
そこで何かお不動さんの書籍はと探しておりますと、久々に沢庵和尚の不動智神妙録が目に留まりました。そしてなにげに開くと「諸仏不動智」のページ。今回はこの件について記してみます。

さて、ここでいう「不動」とは動かないということ、「智」は智慧の智です。
ただ動かないとはいっても、岩や木々のように、全く動かないというのではありません。

心は四方八方、上下右左と自由に動きながら、一つの物、一つの事には決してとらわれないのが、ここでいう不動智というわけです。

ご存じ不動明王は、右手には剣を握り、左手には縄を持ち、歯をむき出し眼は天地を向いて睨みをきかせ怒りまくっています。仏法を妨げようとする悪魔を取り抑えようとされているのですね。

ところが、一つの事にとらわれると、この忿怒相に恐れるだけで、仏法の妨げになるような事だけは決してするだけに留まり、人々を救済しようとするやさしい慈悲に気づくことも触れることも出来ないのです。そして、一般的な生活の中でも何かに心がとらわれていると、様々な臆測や葛藤、疑念、猜疑心が胸の中で、また顔の表情などに表れてくる。そんな時は本当に自分自身嫌気がさしてしまうこともあります。

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生駒山 寶山寺にて「縁」を想う。

縁にも色々あるが偶然というのも縁だろうか。

2006年ラストの月参りで旧友に出会ったのは「偶然」、しかしそれが聖天堂の前、それも雨空のため境内はガラガラ、それも昼下がりとなれば、「縁」とも感じる。彼と僕は久々に出会ったのを驚きあい、特に僕は声をかけられてから10秒くらいポカーンとしていた。それから石段途中の土産物店でコーヒーを飲んで、別々の車で地元に戻ったわけだ。いやしかし本日の月参り、たっぷりと時間がかかったものだ。

朝、寶山寺に向けて出発する時、大雨。だけど「親孝行だから雨に濡れない」僕は当然傘を持たずに出かけた。
京都からはたいてい高速に乗るのだけど、今日は乗らずに枚方から交野へ抜ける。しかしいっこうに雨はやまない。

ところが、お寺の駐車場に停めたとき雨は上がった。
そして、山門をくぐり、不動堂のお不動さんにごあいさつ。聖天堂の内陣で参拝をすませ、般若窟にむかったのです。

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2006年秋 近畿三十六不動尊霊場会法要

近畿三十六不動尊霊場会、秋の法要は京都は岩屋寺で執り行われました。

日時:2006年10月25日 水曜日

   10:30 〜 14:00

場所:第24番霊場 神遊山 金地院 岩屋寺

   10:30 岩屋寺 茶室

   11:00 法要 岩屋寺本堂

   12:30 昼食 懇親会

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近畿三十六不動尊霊場会 先達勉強会 於 高野山 南院

近畿三十六不動尊霊場第36番札所 であって、この結願の寺院であり、ご本尊は弘法大師御自作の浪切不動尊。少し早く着くことが出来ましたので、ご本尊の近くまで進ませていただいて時間を過ごさせておりましたら、良い時間になりました。
本堂の天井におられる八大龍王さんにご挨拶をして会場に移動。

この勉強会。今後は年に数回開催して、先達の意識向上はもとより更なる霊場会の発展のためと開かれているもの。今回はここ高野山は南院(和歌山県伊都郡高野町高野山680)にて開催されました。

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四天王寺の亀井不動

詠歌の「ありがたや 法のはじめの 天王寺 亀井にうかぶ 不動明王」からは、まるで亀井の池があってその上に不動堂があるようにも思えるのですが、実はこういう事です。
写真の向こう側にある「亀井堂」の地下には、大きな石亀の水盤があって、その口から清水が湧き出ております。そこには回向を済ませた経木を流すのがここの習わしとなっているほどです。さらにこの周辺の地下には広大な水源があり、その上に亀井不動さんのお堂もある。ですから詠歌にある「うかぶ」という表現も理解が出来るというわけです。

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