カテゴリー別アーカイブ: 出張先のこと – 相沢京子調査室

新幹線にて

品川駅。待ち合わせに少し早いもんで、壁を椅子代わりにして少し書いとります。

京都駅から品川駅。その車内のことであります。

用を足して席に戻ると、隣にTシャツの同年配男性がおった。

目ェが合うたから、軽ぅ会釈したらTシャツ姿が目についた。
寒くないっすか?ためらいのゥ聞いてしもて、それで良かったとおもたから少し書いときます。ええ出会いやとも思いますんで。

まぁね、はぁ、とか大丈夫とか、そんなとこやったら会話も終了、シャッターガラガラ、ってな事になったんでしょ、しかし意外にもです、寒いッよ!とまあデッカい声で答えよったもんで、ビビッときましてね、名古屋から新横浜までずっと話し込んでたわけですわ。

どうせ二人で呑んでたやろ、とかそう思われるかもしれまへんが、飲まんときもあります。

あのTシャツの同年配さんは企画開発者さん、Tシャツで世界を繋ぐとか大それた話ではありまへんけれど、新横浜を降りるときには涙ぐんで話しとりまして、これを書きながら微力ながら出来ることを思いついたんて応援させていただこうと思わせていただいとります。キンコンカーンコンコンなりました。今品川駅に到着します。
着いたら浜松町駅、さっきの男が言うイメージとは話とは、どえらいかけ離れるけれど、今夜は少し、せめて20時までは楽しもうと思うます。

なんていう投稿がたまにタイムラインにあって読んでからシラける事があるけど、いやぁこんな事もありまんねんなぁ。

このごろ、とんと寒なりました。

御身ご自愛のほどを。
失礼いたしました。

都内を歩く。その2[港区]

きのうの続きを少し追記します。

自然教育園(しつこいが「白金ジブリの森」の方がいいと思う)を出て東の方向へ向かう。

途中、愛想の良いネーさんが売っているドーナツ屋で買い食いすることにした。(ここを教えてくれた依頼者以外とは入るつもりのない蕎麦屋「利庵」を横目に見ながら緩やかな上り坂に入る。

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都内を歩く。[港区]

金曜の雨はひどかった。その翌日、つまり昨日の土曜日、昼からの予定がすっかり空いたので、散歩に出かけようと思いついた。

持ち物は、愛機G10とiPhone、仕事用の携帯に財布。服装もジーンズにシャツ一枚のお気楽モードだ。

東京都内は坂道がとても多い。

しかしこれが散歩の醍醐味であって、新たに出会える坂道・曲がり角にこそ、新鮮さを感じて、この坂を越えれば、また、この曲がり角の向こうにはナニがあるのだろうかと、どきどきワクワクする。

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力をもらう

これは当たり前のことなのですが、人間は、生まれたらいつかは死ぬことになっております。

しかし人は人生の中で病気になったり、怪我をしたりすると、なんで自分だけがこんな目に遭わなくてはならないのか、と思ってしまう。これも当たり前です。

しかしここで不平不満をとやかくぶつぶつ言っていると、逆にこれが災いとなって、そこに足踏みをしてしまう。

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鹿児島ラーメン「風」

鹿児島に入ると決まって、南州館に泊めていただく楽しみは、朝の飛び切り美味い朝食だ。(いつか書いた黒熊鍋もだが)
しかしこれは天文館あたりでの夜が早かった場合であって、10時を過ぎてしまうとこれにありつけない事もある。

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市比野の「遊」で焼き肉を食べた

樋脇は、母親方の父の墓があるから我が第二の故郷。

鹿児島市内から車で30分で到着する温泉町だ。

泉質は弱アルカリで湯量が豊富、市比野温泉のすべてがいわゆる源泉かけ流しだ。

墓所にお参りをしてから入るこのフロも楽しみだが、食の楽しみもある。

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来た道、行く道、二人旅、これから通る今日の道、通り直しのできぬ道

昨日の機内に、珍しい事だ。赤ん坊を連れた母親が6組いた。おもしろくも6人の赤ん坊が泣き叫び、声がそれぞれ違ったから6組だ。

最初に泣き叫んだ赤子が刺激となり、またその刺激が呼び水を誘う。

さらに一人の母親がキレ、「どうして泣くの」って叫びはじめた。すると他の母親も…

ありゃもう集団ヒステリーだな。

その時ぼんやり思い出した。「子ども叱るな我が来た道、年寄り嗤うな我が行く道」。ウチが小さな赤子を三回は経験しているからって卓越したもの言うわけじゃなけど、なぜかこの言葉を思い出した。

そして回想。この響きの良い言葉をいつ頃、そして誰から聞いたのか、それすら覚えていないこの言葉を感じながら、自分も子どもの頃そうだったのか、また、その時に自分の親は自分を怒鳴りつけていたのだろうか。そして三回の経験それぞれを思い出し、むやみに叱っていなかったろうか、怒ってはいなかったろうか感じていた。

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桜島は大した山だ。

桜島は大した山だ。灰を降らせて、広い範囲を灰色に塗りつぶす。多くの人たちの顔を同時にしかめさせる。その日の話題を独占する。おかげで全国ニュースになる。

そのとき鹿児島市の仙巌園にいて、目にした噴火はすごかった。

噴煙の高さは4000メートルを超え、火口から1キロ流下する火砕流も発生した。更に大きな噴石は四合目付近まで飛散したらしい。

降灰は日常生活にも大きく影響する。今回は鹿児島市内だったわけが、桜島や垂水、鹿屋方面など、風向き次第ではどこでも同じ目に遭う。

見ながらにして対岸の痛みを意識してとったのがこの写真だ。

ある意味で周りに平等な、この大した山をおそれ敬いながら鹿児島の人は生きている。

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まち歩きが楽しい生野銀山

先日、信用調査のついでに、朝来市の生野鉱山に立ち寄った。

開杭1200年を誇るこの銀山は、町の歴史も古く『銀山旧記』という古文書の慶長5年(1600)のくだりに「谷の狭いところへ、京都・大坂から商人が集まり、寸分の土地を争い軒を連ねて居住し、すべて板葺き・瓦葺きで、藁葺きなどなかった」と記されている。

周辺は、江戸時代に隆盛を誇った太盛山をはじめ、数々の鉱脈が開発され、鉱山に従事する人々が移り住み、急速に繁栄したという。

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