カテゴリー別アーカイブ: たのしい場所

金閣寺・仁和寺のカテゴリについて

若狭へと通じている周山街道を見下ろす大きな仁王門をくぐり、仁和寺の境内にはいりますと、左手には仁和寺御殿、更に奥に進むと金堂、御影堂など京都御所から移してきた建物が続き、お寺と言うよりも宮廷のような雰囲気を感じさせます。

平安時代中期に出家された、宇多法皇がこの寺に住む僧坊を営んだことから初代住職となり、その後も明治時代まで、代々の住職は法親王、つまり出家した皇子が務められ格式高い門跡寺院として栄えてきているためでもあるのでしょう。
それは、この辺り言ったの地名が御室、つまり、宇多法皇が住まれていた室を御室と呼ばれていたことにも由来しております。

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ベンガル湾

特別追記:本日行って知りました。ベンガル湾は2008年6月15日をもって閉店します。
理由はご主人のお手伝いのためとの事で、お目出度い話なのですが、数々の思い出、そしてなによりも昼の楽しみがなくなるのはショック。
明日は定休、なので残りは金土日の三日間。


ここは古いお店である。『ベンガル湾』は、ご主人の祖国バングラデシュ伝統のカレーを奥さんが作るお店です。
18種類ものスパイスは「香りが命」とバングラデシュから新鮮なものを仕入れているこだわりようです。
フレッシュさが信条のカレーだから煮込まない。つくり置きもせず全て出来たてのホヤホヤでスパイスが襲いかかってきます。

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南インド料理店「四条大宮」のティラガ

中国料理では四川や北京、広東や蘇州と各地方名が冠された料理があります。
日本に入ればそれが「日本風中華料理」とか「京都風中華料理」などに分かれ特色が出てくるようになります。

インド料理なのに中華の話しなのは、ここ京都に限らず日本のインド料理店というのは、ほとんど「北インド宮廷料理」であるから、それを総じてイメージさせているような感覚がある点を記しておきたいがため。

日本のインド料理は、インドのタミル人が日常食べているものではないのです。
かといって、日本のインド料理で出されるような、肉や油類が多用されて脂肪分も多い料理を毎日食べることが出来るでしょうか。

しかし、今回ご紹介する南インド料理なら毎日でも食べることが出来ます。
「南インド料理のティラガ」でお出しいただく料理は、本物のスパイスを使用した南インド料理のお店だから、毎日でも食べることが出来るのです。

既に、ランチは何度もそのスパイスの香りや芳醇さを楽しんでいるところですが、今夜はディナー

現在のところ知っている人も少なくて有名なお店ではないけれど、将来は京都の名店(大阪は都島が本店ですが)として定着するだろうという希望的予測からご紹介というわけです。

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