カテゴリー別アーカイブ: 麺類

海鮮チャンポン平戸

チャンまでは同じだけど、「日本酒とビールをチャンポン」と、「沖縄のゴーヤチャンプル」って何か似ている。韓国にもチャンポンって同じ発音のものがあったけど、同じように海鮮や野菜がたっぷり入っていて激辛だった。

そして、日本のちゃんぽん。こいつは長崎発祥の「ちゃんぽん」ですね。
栄養もばっちりで、豚肉・カマボコ・ゲソ・あさり等貝類・ねぎ・にんじん・玉ネギ・しいたけ・たけのこ・きくらげ・もやし・キャベツ・そして唐あく麺。ずばり、タンパク質・無機質・カロチン・ビタミン・炭水化物・脂肪といった栄養素がバッチリ含まれている食べ物。
だからこそ身体に良くって、エネルギー補給にも効くもの。それが日本のチャンポンなんだけど、語源ってあるのだろうか。

(海鮮ちゃんぽん)

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そば処 柴崎

八という数字は限定しておらずむしろ末広がりといった意味合いの方が強い。ゆえにこのカテゴリを蕎麦八としているが、これも限定という意味ではなく、またベストといった意味でもない。京都の蕎麦が末広がりに美味くなればいいと言う思いから、一応八軒に限定したカテゴリをつくっておるのです。

ところが巷にはこのベストがあふれていて、面白いのがその基準。
蕎麦の産地比較にはお目にかからないが、汁が甘いとか辛いとか薄いとか濃い、この様な比較を初めとして店の雰囲気。つまり内装や応対、店の愛想まで基準に含めているところが何とも面白いのだ。

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せんぼんぐらばー館

ここ「せんぼんぐらばー館」は、小生の高校生時代にはもう存在していて、近所に住んでいたご友達と共に入ったのがはじめて。
その頃からそのメニューの多さには随分驚いたのを覚えています。

定番だけでもずらりと揃ってる。
たとえば酢豚にチャーハン、八宝菜焼きめしなどは当たり前、他にも定食を初め満腹メニューがずらりといった具合です。

だから当時、食欲旺盛な時期には量を少し多めにしていただいていた記憶もあるのだけど、喉元過ぎれば熱さを忘れる、お世話になっていたのに長い間行かなかったのですね。

ところが、この仕事の関係で九州、それも本場の長崎でチャンポンを食べると目覚めた。
そう言えば千本のあの店にもあったなあと、今度食べてみよう。そして、京都で再度入ってみた。

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京都 手打ちうどん 大文字

基本的にウドンなんてのは大嫌い。というほど好きでなかったウドン。

ダシの素か何かのスープの中に、ヌルヌルしている白く細い麺を入れる。
その麺を、口の中に入れる時それは既に溶け始めて、ほとんど噛む必要すらないので汁と一緒に飲み込んだ。これが幼少時のウドンへのイメージで、小学生の低学年位になれば、自分で昆布やら鰹で出汁を取るようになったりしてたけど、このイメージばかりは変化せずで、ウドンというものは相変わらずヌルヌルの食べ物。だから「饂飩を食べる人はダメな奴だ」位に思っていたのです。

ところが、仕事で行ったはじめての四国。ここで饂飩を口にしたとき、これは一変しました。お昼に何を食べようかと、何も知らずに入ったうどん屋。それはテーブルに座れば注文を聞きに来るようなスタイルではない。
どのくらいの量なのか、そして、温かいのか冷たいのかを伝え、トッピングの玉子やかき揚げ、竹輪天など好きなものを選んで皿に取る。

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隆兵そば

このブログで勝手に設けておりますところの蕎麦八カテゴリは別と致しまして、蕎麦専門店以外のお店も積極的にご紹介しようと、先日に主旨を変更したそばカテゴリですが、今回はそば+日本料理と言いますか懐石的なおもてなしのお店、隆兵そばさんのご紹介です。

さて、このお店今回で三度目。
本日も予約なしに暖簾をくぐりました。
時間が11時を過ぎたところである点、日曜でも一席くらいは余裕があるだろうという魂胆。
暖簾越しにお聞きすると「単品なら」とのお返事。
車をお店から南にある駐車場14番の位置にとめて、お店に入らせていただいた。

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かく谷老舗

ニシンと言えば、5月頃から美味くなるものと言えようか、にしんナスなど冷えたものですから夏にむけても美味い。しかしこれを蕎麦の種物として頂くとすれれば、小生の場合は今ごろからとなる。この雨雲が移動すれば秋。そのように特ダネの天達予報士もその様に言っておられたためだ。

まあ秋とは言えど、初秋なんですがその時期を前に、頭の中はニシンソバなんです。
今ごろ少しは朝夕だと寒さすら覚えますので、何か温かいものをと思うからなんでしょうか、なぜか真っ先にニシンソバを思い出すのです。

だから今こそニシンソバの旬ではないのかと、その様に思っているのですが如何でしょうか。
ただね、この時期はほぼ毎日食べるのですよ。

そこで、今回はニシンソバの美味しい「かく谷」さんのご紹介。
本当は随分な老舗なのに、こぢんまりとしてますが、

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竹邑庵太郎敦盛

竹邑庵太郎敦盛、読み方は「ちくゆうあんたろうあつもり」となる。
まず店の名前の竹邑には人が集まるという意味があり、「あつもり」は、ここの名物あつもり蕎麦の「あつい」をかけてある。
ただ、「あつもり」と言っても「熱い」わけではなく、また、食べたからといって「暑く」なることもない。どちらかなら「温もり」(あつもり)くらいが適当か。

「あつもりそば」は、檜のセイロの上に、いったん湯に通された蕎麦がのせられて蒸される温いそばであって、熱いつゆでいただく。添えられる薬味は山盛りのねぎ・鶏卵・山葵だ。
このように、あつい蕎麦を、あつい付け汁で食べるスタイルの発祥は判らないけれど、今のスタイルよりも歴史があるのは事実であって、この基の食べ方が出来た17世紀頃では、蕎麦切りされた蕎麦を茹でずそのままに蒸して供されたとされるから、もう少しパサッとした感触もあったのではないかと思う。

さて、このお店のお蕎麦は随分と賛否別れるところにあるけれど何となくお気に入りのお店。暫く暖簾をくぐることがありませんでしたが、9月9日まで内装の壁や床なんかを綺麗にしていたらしく、外装も新店のようなお店となっていて驚きました。

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京都今宮 蕎麦 初音屋

人世ながいし荷は重いええことばかりやないけれど

やっぱり歩かなあきまへん
この様な写真から、ブログを書いてみるのも、また、その絵に描いてあることを書き写してみるのも、先日からのそばカテゴリの主旨変更に準じていて面白い。

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もうやん

今回はまずこのカテゴリ、「そば」についての変更のお知らせです。

実は、前回ご紹介した手打ち蕎麦 遠来、そしてかね井さんのご紹介以来、そのご紹介の範囲を変更しようと思っていたのです。

遠来さんでは、うどんと蕎麦が両立していたし、かね井さんのように一品も豊富で京都らしさを醸し出す雰囲気のお店とをこのカテゴリに入れた以上、恐らく範囲に入れなかっただろう昔からのおソバ屋さん。つまり、萬寿亭橘さんや、河道屋さん、ゑびやさんや、尾張屋さんに有喜屋さん、それに藪系、大黒屋さんなども範囲に入れ、さらに純粋な蕎麦店以外もご紹介しようという変更です。

特に最近頂いたメール「そばと京都を一緒に楽しめるお店」という内容、つまり、出汁文化の京都でこしらえられる京都の蕎麦を、京都らしい場所で一緒に味わいたいと言われるご質問のメールを頂き、これは、なるほどなあと、その様に思ったためです。

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山元麺蔵

京都は左京区の岡崎あたりにおりまして、お腹が減ったとき、それも軽く麺類となりますとやはり、自家製麺 岡北
これはこのブログを始めてから間もない頃に、小生が勇んでご紹介しておりますとおりであります。

しかし、本日の火曜日というのは京うどん 生蕎麦 岡北さんの定休日。
このような時にはたいてい趣向を変え長崎チャンポンのまつおとなるところです。

ところが、今日は少し違いました、新店オープンです。

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