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若王山 無動寺 不動堂落慶法要

今日はタイトル通り、近畿三十六不動尊霊場第十番札所は無動寺さんの不動堂落慶法要。
まことにお目出度い日でありますから、京都は宇治の新茶を御祝いとして持参してまいりました。

京都からは車で50分で到着いたします。
参道にはお参りすると必ず一対づつ奉納させていただくのぼり「南無不動明王」。
やはり毎回のことですから数多く、有り難く感じさせていただきつつ山を登ります。

落慶法要では参加者は二百人を超えるほど、まことに大変な賑わいをみせておりました。

これからは不動護摩をお焚き上げいただけるようになった点は特に有り難く奥様ともお話しをさせていただいた中、やはり好きなお寺である点を再認識いたしましたと共に、更に足繁く通わせていただきたいと思う次第でした。

さて、無動寺さんは、高野山の高僧、真源和尚が郷里の荒廃した寺院の再興を発願し、半生を捧げて村人と共に復興(宝暦二年・1752年)したという物語があるお寺。

古い確実な記録はありませんが、仏像が平安期のものであり鎮守社であった若王子神社に、永仁五年(1297年)の棟札があることなど、古くて大きな寺院であったことを示しています。

仏像はおもには五躯、いずれも国の重要文化財に指定されており、まさに圧巻の仏さまについてはまたの機会に改めたく思います。

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