ツイッターとフェイスブック

こんにちは、瀬戸です。

良い週末を送っておられますか?

僕は先日来のベルオーブさんのイベントに2日間続いて参加、おまけに大好きなビスカフェさんにも連夜、すっかり体重が元通り、さあまたダイエットです。

さて、今回のインターネット徒然、去年にも思った事です。

僕のSNSは、mixiに、Google+、フォースクエアに、ツイッター、フェイスブック。いずれにしても多すぎるような気もして、今回すこし考えてるのです、「連携」とか「使い分け」についてですわ。

そもそもフェイスブックなんてのは、大学内の学生さん同士が交流を図るのツールで、ツイッターの「鳥のさえずり」とは、まったく違った生い立ちにありますよね。なのに最近に似通ったものになってきた。

フェイスブックは、自分の発言と相手の発言を交流される成り立ちです。

かたや、ツイッターは自分の発言を呟くだけの成り立ちです。

この差は現在の両者の関係にも影響しているのに、

たがいにインタラクティブな志向を目指しているからだ。だから迷うわけ。(ミクシーとかGoogle+については、今度迷うかも、という立ち位置にしておきます)

ツイッターは広めるもの。フェイスブックは深めるもの。

ツイッターとフェイスブックは、まったくの別ものです。

これは両者を運営してる会社の人もそう思ってるだろう(笑)

だけど実際のところ、ツィツターからフェイスブックに連携されている「つぶやき」には、あまり「いいね!」や「コメント」がついているのを見た事がない。

そうなれば、フェイスブックの深めるもの、という僕の捉え方と違う使い方になる。

だけれども、「いいね!」や「コメント」がつかない場合の多くは、10文字程度の「つぶやき」であって、土地名称体験など内容があるものの場合、そうではない事を知っている。

だからどうだろう。まずはフェイスブックのお友達を選択しよう。

その基準は、自分が普段につぶやくような垂れ流しの独り言をも受け止めてくれる人だけにしてみるといい。

だから僕、少し前からフェイスブックの自己紹介欄にこう書いていて、実は偉そうにもお友達を選んでる (汗)

facebook上での交流は、どうか【面識のある方のみ】でお願いします。
リクエストをいただいても、ハンドルやアイコンなどによっては、どこでお会いした方か思い出せない場合がよくあります。
なので、できればメールにてご連絡をいただければ助かります。

ぼくは、どちらかならフェイスブックのほうが身内感覚を高める。それに、「自分の個人情報を制限してはいるけれど、お友達には公開する」と言う点が、相互信頼感(というのかな)を高められるように思っているのです。

ですから、僕なりに両者の関係を「ツイッターは広めるもの。フェイスブックは深めるもの。」と切り離して考えているのです。

しかしなんだろう秋だからかなぁ、僕は自分のツイッターアカウント(@SetoKeiichiro)と、フェイスブックアカウントをどのようにかは絡めて行きたいのです。

秋だもん、ツイッターのつぶやきは、フェイスブックにときおりは流すかも

さっきも書いたれど、僕にとってのフェイスブックのお友達は、いわゆる面識のある人であって、そこそこ僕の人柄(笑)を知って頂いている人なわけですね。

だから本来、そんなお友達なんだから、自分のツイート(つぶやき)を隠す必要はないし、むしろ見て欲しいと僕は思ってる。

それに、フェイスブックのお友達が、つぶやきに対して「いいね!」をクリックしてくれたなら、ウレシイじゃないですか、それ自体を交流と感じる事が出来ます。

だけど、そのままではうっとおしい

だから、僕がベルギービールの事ばかりツイートしていて、うっとうしい!!なんて思われたとしても、でもこればかりはリアルな僕ですし、別に作り話でもないわけわけで、これも許してもらえるだろう。

と思っていたのですが、これはおそらく傲慢でしょう。

つぶやきを見ているフェイスブックのお友達には、その時のご機嫌もありましょう。そもそも文章なんてものは、時として色んな取り方をする事だって出来るものです。

だから「つぶやき」は流さないが、画像は流す。

だから、僕はこう決めた。画像は流すという事を。

ツイートに添付された画像だけを、フェイスブックに流せばいい。という考え方です。

さいわいにもフリッカーの画像は、フェイスブックに流す事が出来て、おまけに、その画像のタイトルは、ツイート内容そのものになる。

だから、ツイッターからのツイートに、画像を添付すればフェイスブックに反映されるから、フェイスブックのお友達にも、写真を撮ったシュチエーションも理解して頂けるる仕組みが出来るってわけです。

もちろん画像のないツイートはフェイスブックに反映されないワケで、自分の選択肢に応じたツイートとフェイスブックへの反映の使い分けが出来ます。

これはナイスですね。あくまでも自己流ですが、しばらくこれでSNSライフを楽しむ事に致します。

というわけで、それぞれの設定方法についてのリンクを記しまして、今回の記事を記し終えたいと思います。

また今回もツイッターの延長みたいな事を長々と失礼を致しました。

またこりずにご覧下さいませ。じゃ

 ・Twitterからfacebookへの投稿

 ・Flickr(フリッカー)とFacebook(フェイスブック)を連携させる方法

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