いまの自分に出来ることは、京都にいても出来るなにかを探すこと。

壊滅と報じられる思い出ぶかき町の名、相談室開設準備をはじめていた仙台市。
東北地方太平洋沖地震の被害があまりにも根深く心が痛い。
今もテレビ報道により、被災状況を目にしながら、何もできてない自分の非力さが腹立たしい。
募金させていただく事と、相談室への募金箱設置、この他になにか出来る事はないか。
いまの自分に出来ることは、京都にいても出来るなにかを探すこと。

すべきこと

  • 被災地へのルートを確保するためにも車を使用した外出は出来るだけ控えること。
  • 自衛隊車輌を優先させて道を譲ること。
  • 遠くても節電を節水を行うこと。
  • テレビを見られる環境があれば、Ustreamしかみられない現地の回線を優先させてアクセスを控えること。
  • ツィッターでのむやみなRTなど、情報の拡散がデマでないか確認すること。
  • 必要とされるまで現地へ向かわないこと。

出来る事

義援金

東日本巨大地震(東北地方太平洋沖地震)

献血する

日本赤十字社では、16歳から69歳までの健康な方に献血のご協力をお願いしている。

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