年度末における探偵の出張

探偵が出張というと、大きく分けて2つのパターンがあります。

1つは、コンサル先との親睦を兼ねるなどの理由でゴルフに行っているけれど、平日から「今日はゴルフです」なんて言えないから、事務員がいわゆる「白いウソ」で出張中ですという場合。とまあ、のっけからこれは冗談です。

もう1つは本当に出張中の場合です。

どの範囲を出張というのかはそれぞれ探偵の考え方にもよるでしょうが、1日ほとんどを外出先で過ごす場合、僕はこの場合、出張だと言って良いのかと思っています。

探偵の出張のなかには二つくらいあって、まず家出人さがしが専門なら、北は網走から沖縄まで飛び回る。海外でも韓国やフィリピン、オーストラリアにイギリス、北京に上海と、まさに宿泊も伴う出張。浮気調査の場合なら、そのほとんどは「車中(わかります?)」での宿泊だったけれど、家出のそれに加えたならばアジアのほとんどで宿泊してきたことになる。

これが僕の経験してきた出張で、聞き込み調査の分を含めれば、都道府県単位なら「市町村」の単位までほとんどウロウロしてきた。

そして探偵の出張も変化してきた

↑ただしこれはボク自身のこと。

ここのことろ、この不況にあわせて僕に訪れている好機による出張。これを書くかどうかは迷っていたのだけれど、もう良い頃だろう、少しだけ書くことにした。

2006年の終わり頃には、もう景気もどん底とかいわれていて、その頃から本当に格好いい社長さんとか、企業の中で頑張っておられる素敵な戦士、素直でもエネルギッシュな若者(まぁ僕もだけど)と出会ってきた。

このお出会いというのが、良き連鎖として今も増え続けているのには、僕が探偵であるからという理由で、偽物さんは、バレルのを恐れを自覚していて寄りついてもくれないわけです。

僕の友達や知り合いのリクエスト

つまり活躍しているのは、僕ではなくて、すばらしい人脈。

人脈が僕の友達や知り合いのリクエストをクリアにしてくれているのです。そして先送りにしたくとも出来ないような複雑な相談を持ちかけてこられます。

事業継続を行う中で、不安定なバランスが背景にあっても、明日への期待がそのド根性だけではやるせなくて、いかに従業員の優しさが補強しようとも経営者である以上、なんとか、なんとかと打開策を今までの事業を存続させながら新たな仕事を求めたてみたい…。と。このお気持になるのは僕にも判る。実に判ります。つまり「何か新しい事をはじめよう」「新しい事を求めるからそこに若さがある」と思われての事であります。

無理をすれば災いに転じる

ところが、僕に相談を持ちかける方のほとんどは、中小企業経営者。

この方々に、この「新しい事」をさせると災いも生じてまいります。

その社長自らが、何かをするわけには行きませんし、中小企業の少ない人数で新しい事を行うと何かしらギクシャクとした空気も生まれてくるのです。

そしてやりたくとも金が無いと言う場合もあります。

無責任な結果が生まれた事はない

だから僕が動く事でうまく回るようになる。

ちなみに今までのところ無責任な結果を残した事など一度だって無い。

「関連事業でないもの」にはかならずと言ってよいほど、その進出を考え直していただき、こじつけでも将来的に関連事業となりうる内容のモノにはボク自身も積極的に考える。

これを基本姿勢として人のリスクがよく判り、また儲けや損もあるていどまで予見し、客観視も出来る僕が居る事でうまく行く。自分では実にそう思っていて現実今までうまく行っている。

そして、そうしてきたことで僕もまた学び取ってくる事が出来たし、また次の機会にも学び取る事が出来る。この内容を、次の相手に旨味ある状態でお伝えができ、またもつながりが生じてくる。

これが今の僕の「出張」、明日の新年度からも、まだまだ続く「出張」なのです。

だからときには、本業の相談にも現場にも居る。そんな自分だからこそ、新たにあう出来事へ処する感覚を研ぎ澄ましている事が出来ている。とこのようにも自負している。とまあいかにも高慢ちきな感じで締めくくってみたわけだが、今これはそのアドバイザー先で書いていて、いまからこの大好きな会社の皆さんと、祗園は巽橋の横にあるお店でお花見。

この様子はまた、僕のツィッターにて記してみたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。