離婚の意思を相手に伝える前にありがちな事

「離婚しよう」。

愛情を感じられなくなってから、5年。

最初の頃は、主人の帰りが遅いくらいに思っていた程度、最近、外泊も多くなってきた。

夫婦の間柄は、もう冷め切っていて食事も一緒にとることはない。

そこで、「もう私たちはダメね、離婚しましょう」と言ってみた。

すると、ご主人。

あわてるわけでもなく、すんなりと承諾をする。

ご主人は、この言葉を待っていたかのように、「わかった、いままで、どうもありがとう」。

このように、すんなりと、離婚するケースは案外と多いものです。

長年連れ添ってきたとのに、夫婦で別れると決めたら、文字通り「紙切れ一枚」を役所に提出するわけです。

だけど、こんな風に簡単に別れたらダメです。絶対に損をされます。

有利に離婚するなら、やっぱりそれなりの準備が必要なのです。

いくら冷め切った夫婦でも、離婚のゴールへ向かう準備なら出来るはず。

それに準備途中、相手への見方や考え方が変化して、より最善の方向性が生まれる可能性だってあります。

そこで今回、「離婚の意思を相手に伝える前」にありがちな事や、しておいた方が良い事、など3点ほど記してみようかと。

まず、ポイントらしき3つは次の通り。

  1. 離婚前の財産確認
  2. 離婚前の浮気調査
  3. 離婚前の相談!相談!

離婚前の財産確認

まず、財産確認ほど大切なことはありません。

破綻を迎える夫婦関係において、正直に貯金してあるなどと、言うわけがありません。

ご主人の給与や、ボーナスの額、また、奥さまの預貯金口座を知っているとしても、存外にオンライン口座や株券などの資産を疑うべきでしょう。

その際、夫婦関係は破綻しているのですから、相手に要求されたくない様なモノは隠して当然なのです。

離婚の話が出てから、財産についての話合いをしても、隠されても当然でしょう、ですから冷静に相手の資産や財産を確認しておく事が必要なのです。

仲のよい状態なら、相手も警戒しません。その内に、相手の資産をそれとなく「探偵」しておくのです。

なお、すでに警戒さてていたなら、これらの調査は探偵に、ご依頼されることで相手の銀行口座が不明な場合も、残高など詳細な調査を行うことも出来ます。

離婚前の浮気調査

まずここで、もっともらしく。

詩人サミュエル・ウルマン(Samuel Ullman, 1840年 – 1924年)の、「青春」を引用しましょう。

青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。

若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、安・易(やすき)に就こうとする自らを戒め、冒険する心を忘れてはならない。

人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである。

歳月は人間の皮膚に皺を刻むが情熱の消失は心に皺を作る。

悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、雲ひとつない空のような心をだいなしにしてしまう元凶である。

六十歳になろうと十六歳であろうと人間は、驚きへの憧憬・夜空に輝く星座の煌きにも似た事象や思想に対する敬愛・何かに挑戦する心・子供のような探究心・人生の喜びとそれに対する興味を変わらず胸に抱くことができる。

人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。

希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。

自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ。

感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。

そのような人は神様のあわれみを乞うしかない。

なんとも、よい詩ですね。

しかしこれ、夫婦間においては有効だけど、家庭外に向けた気持ちとなれば破綻も生じてまいります。

男は外に出ると、七人の敵がいると言います。お父さんたちは頑張ってきたのです。対する奥さまも、泣き叫ぶ子どもたちの面倒に手を焼き、お父さんの世話も焼き、頑張ってきました。

だから、あの頃の思い出など、いずこ。お互いに面影も薄れ、いまやドコにやらです。

知り合った頃のご主人も(少しは)かっこよかった。一緒にいるだけで、なんとなく幸せでした。しかし、今。一緒にいるだけで息苦しい…なんて、ついもらしてしまう。

対して、出会ったころの女房も、むしゃぶりつきたい、食べてしまいたいと思っていた、美しかったのです、可愛いと思っていたのです。

しかし、今。出来ればあの時に食べて骨にしておけば良かった。

そして、つい家庭の外に目を向け始めてしまったのです。

だから、この詩「青春」は、良好な夫婦関係には、必要ありません。

青春の再来も、人生の喜びとそれに対する興味も、良好な夫婦関係内にならまだしも、家庭外に向けた瞬間から、神さまの前でちかった宣誓すら揺るぎはじめます。

夫婦関係の破綻理由は、本当にさまざまです。

それゆえ少しふざけて、横道にも逸れました。

しかし、相手が「家庭にサメル」うえで、その理由のほとんどは浮気が原因となっております。

それゆえに、離婚を切り出す前には、浮気の証拠を掴んでおく必要があるのです。

離婚原因が浮気である場合の証拠は、やはり探偵に依頼して確たる浮気の証拠を得られる事がベストです。

その際、浮気相手の携帯電話番号から、住所や氏名が判りますから、もし盗み見ることが出来るなら、これも準備のひとつといえるでしょう。

離婚の原因が浮気である場合、その不貞行為(相手の浮気)に基いた慰謝料請求を行うことが可能となってきます。

一緒にいるだけでも息苦しい、また、骨にして葬っておけば良かったと思う相手の面倒を見てくれている、そのアリガタイ相手からも慰謝料をふんだくれるのです。

ですから、いくら、相手の服装が派手になって気をつかうようになり、ウキウキして、ソワソワして、まるでサミュエル・ウルマン「青春」の詩のごとくなっていても、ああ、「サミュエル化」してるなあ、くらいにながしておくのです。

ここで、浮気の証拠もないのに、「浮気」だ「離婚」だとさわいでも、相手は現在の浮気がバレない様、一生懸命に証拠隠滅をするに過ぎないのです。

それに、騒がれた後となれば、依頼されても困る事だってあります。

第一、何よりも探偵調査の対象者が、尾行や張り込みへの警戒心を持ちます。

それに、密会の回数も減るものだから証拠をとる機会が少なくなります。

そして、調査回数が増える分、どうしても依頼者が負担する調査料も増えてしまうのです。

つまり、相手の浮気に疑問を持たれた上での離婚を決意する場合、まずは、その浮気に気づかない振りをして、浮気の証拠を掴むことが大切なのです。

離婚前の相談!相談!

さて、今回の最終章は「相談」です。

ほうれんそう、の相談です。

夫婦関係にキレツが生じている今、もはや、精神もカラダも、悲鳴をあげています。

そんな時、あの人この人と、お友達や先輩の顔が浮かぶのかもしれません。

しかし、相談相手なら迷わず探偵がよろしいです。

きっと、お友達は親身にきいてくれます。しかし、具体的な解決方法は持っていないでしょう。

腕の良い司法書士さんや、経験豊富な弁護士さんもよろしいでしょうけれど、探偵への相談なら、夫婦が復縁できる方法も残されているのです。

その時はどうぞご遠慮なく経験豊富な探偵にご相談ください。必ず最善の方向に進みますから。

って、またとりとめなく営業っぽい事を書いてしまった事を反省しつっっ。

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