ストーカー:3つの現象と30の事例チェック

まずは簡単にお聞かせ下さい。
あなたの身の周りに、こんな事はありませんか?

  1. 無言電話が多いが非通知で相手の電話は判らない。
  2. 外出すると誰かに付きまとわれている様な気がする。
  3. 玄関や周辺に異物がありそれが数回にわたる。

他にも郵便物や洗濯物、出したはずのゴミ袋が無くなっていたりするなら、あなたにはストーキングされている可能性があります。

今回は、その可能性を知るためのチェックシートをご用意しましたので、あなた自身に当てはまる事象をチェックしてみましょう。






















実は診断結果に、ひとつでも該当があれば、ストーキングの可能性はゼロとは言えません。
この設問すべてが実際のストーキング被害の事例であるためです。

そしてチェック項目された数が、10を越えるような場合はストーカーの存在を確信する必要があります。

特に、15を越えた場合、盗聴器や盗撮カメラの設置を疑うべきです。
周囲に車などが放置されている場合、盗聴波の受信機やアンテナがその車両に設置されている可能性があり、建物の外部に電話端子や保安器が露出している様な場合も盗聴器などの設置を疑う必要がありますから信頼出来る盗聴発見サービス業者に依頼する時期といえるでしょう。

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