« 2007年03月 | トップ | 2007年05月 »

2007年04月28日

やわらかで傷つきやすい心を守る本

盾 SHIELDタイトルに引かれて手にすると絵本。
どんな年齢層を対象にしているのかと購入した。

話しは、誰とでも仲良く出来て大人の期待に応えようとするコジマと、あまのじゃくで反抗的なキジマが「盾とはシールドとは」と探し求めながら成長してゆく姿を描いた内容で鮮烈な印象が残った。


主人公はとある町に住む少年コジマとキジマで、二人は幼馴染み。
だが、まったくタイプが異なる二人。
そんな事もあって周囲の大人からよく比較されます。

ある時、二人は山に住む名なしの老人から人間の体の中にはとても大切なものがある。
それはとってもやわらかいもので、どうにかして守っていかなければならない。
それには「盾、シールド」が必要だと教えられます。

優等生だったが回りの期待に押しつぶされて引きこもりになったコジマ。
しかし、その挫折の中から安らぎを得られる仕事を見つけ出す。さらに試行錯誤しながらも多くの技術を得ることで自信を取り戻し新たな挑戦を始めます。

一方、大会社とその組織に守られて重役のポストにまで登りつめるキジマ。
しかし、リストラされて全てを失ってしまいます。時代の変化に対応できなかったのです。
そして、死に場所を求めて故郷へ向かいます。

続きを読む "やわらかで傷つきやすい心を守る本" »

2007年04月19日

長岡京市のうまい洋食店「グリル ダイマツ」

学童保育ってご存じかしら。
小生、小学校は低学年から終礼と同時にこの学童保育〜ひとり下校しておりました。
まあ、これが自分で調理する事の喜びを覚えた教えていただいた「グリル ダイマツ」さんとのご縁のはじまり。

下校時のある日、店の表に出ていた今のご店主に声をかけていただいた。
それからフレンチトーストの作り方を手ほどきいただき、ご馳走いただくように可愛がっていただいた。
でも、中学にはとんと行かなくなった。
このご縁といい、また何時もキャッチボールをしてくれた近所の梶さんといい、思えば数々御世話になりっぱなしな事を思い出したのが一年ほど前。

でも未だこのお店を再訪しても、名乗れずにいる小心者の小生。
何だか自分が随分なオッサンになってるのと、もし思い出して頂けないと、等と勝手なととまどいを感じているためで、早くお礼をひと言、と思いつつ日ばかりが経っております。

続きを読む "長岡京市のうまい洋食店「グリル ダイマツ」" »

2007年04月12日

鹿児島焼酎早わかり

家でのんびりと、飲み屋さんで仲間と飲む焼酎、贈りものの焼酎。
鹿児島の焼酎を選ぶとき、今回のエントリー思い出していただければ幸いです。

続きを読む "鹿児島焼酎早わかり" »

鹿児島焼酎の素材

鹿児島の本格焼酎は、香りや味に原料の持ち味がはっきりと現れます。その原料には、サツマイモ・黒糖・麦・米・蕎麦などがあり、これらを飲み比べると楽しいものです。
ここでは鹿児島でつくられる焼酎をその原料別にご紹介します。

続きを読む "鹿児島焼酎の素材" »

6つのサツマイモ

いも焼酎に使用されているサツマイモは、でんぷん含有量が多いコガネセンガンが主流ですが、ほかにも個性が生かされた品種や加工法によって、さまざまな味が楽しめる焼酎に出来上がってくるのです。

続きを読む "6つのサツマイモ" »

いも焼酎に大切な3つの麹

いも焼酎の魅力を支える味は、アルコール分以外の微量成分によるもの。
この微量成分には麹の力が大きく作用しています。
焼酎に使用される麹菌は、黄・黒・白の三種類それぞれの特性を活かして焼酎は造られているのです。
よって、うまい焼酎の見極めにはまず麹。日本酒なら酵母の方が影響が高いですが、焼酎は酵母より麹です。本格焼酎の品質や味を決めるのは、麹と蒸留といっても過言ではないでしょう。

続きを読む "いも焼酎に大切な3つの麹" »

いも焼酎の水にこだわってみる

自然豊かな鹿児島は水にも恵まれている。
焼酎にかぎらず、酒には良質の水が必要だが、焼酎における水には、仕込みに限らず「割り水」に使用する水によって、焼酎の味が大きく左右されてしまう。

続きを読む "いも焼酎の水にこだわってみる" »

知っておきたい焼酎の製造工程

サツマイモや黒糖が原料の鹿児島の焼酎造りには、古来の技術が受け継がれています。
伝統の技術に各工程(仕込みや蒸留・貯蔵・熟成など)で蔵独自の製法が加えられ、今なお、個性豊かな焼酎が生み出されているのです。

続きを読む "知っておきたい焼酎の製造工程" »

鹿児島の蔵

鹿児島県内のほとんどの市町村には焼酎の蔵元があります。
まるで、一村一品ならぬ「一村一酎」といったところで、同じ原材料でも蔵元によって味わいも様々です。
ここではその銘柄も豊富な鹿児島蔵元の焼酎を地域別にして蔵元の代表銘柄と共にご紹介します。

  1. 鹿児島〜南薩摩の焼酎蔵
  2. 鹿児島〜霧島・大隈の焼酎蔵
  3. 鹿児島〜北薩の焼酎蔵

続きを読む "鹿児島の蔵" »

鹿児島〜北薩の焼酎蔵

焼酎造りの命ともいえる「麹」には米が不可欠です。
薩摩半島北部は川内川の豊かな水系に恵まれて、良質の水と米がとれることから、蔵の数、焼酎の生産量とともに、鹿児島県内有数の規模を誇っており、全国的に人気の銘柄も多数あります。

続きを読む "鹿児島〜北薩の焼酎蔵" »

鹿児島〜霧島・大隈の焼酎蔵

焼酎造りに不可欠のサツマイモと水。大隈半島北部のシラス台地で育つサツマイモが原料の焼酎は、すっきりとして飲みやすいものが多い。また、照葉樹林に覆われた大隈半島南部や、霧島山麓は良質の水にも恵まれています。

続きを読む "鹿児島〜霧島・大隈の焼酎蔵" »

鹿児島〜南薩摩の焼酎蔵

薩摩半島南部は、黒土の畑で育つコガネセンガンなど良質のイモがとれるサツマイモの本場です。
南薩摩産サツマイモを100%使っていることを示す統一マークを作って表示しています。
ここでは、南薩摩の蔵と代表的な芋焼酎を記しておくことにします。

続きを読む "鹿児島〜南薩摩の焼酎蔵" »

うまいイモ焼酎の飲み方

お湯割り、水割り、ロック、ストレート、カクテルといろいろな飲み方が楽しめるのも焼酎人気の理由の一つ。

ここでは焼酎をさらにおいしく飲むポイントを記します。

続きを読む "うまいイモ焼酎の飲み方" »

このイモ焼酎早わかりについて

今夜のダイヤメは何にしようか!
いつからか鹿児島の探偵さんとの会話で自然に使えるようになった。

本当はダレヤメらしく、疲れ(ダレ)を、止め(ヤメ)る、の意味。
一日、お疲れさまってお酒。そしてダイヤメの量は二合までと決まっている。

そして、これ以上、焼酎の量が増えると「宴会」と言う。
よってダイヤメは一度も経験したことがない。w

続きを読む "このイモ焼酎早わかりについて" »

2007年04月10日

青春の影

久々といっても随分なもので、実は20年ぶり。
会って飲んでいるうちに「青春の影」なんて懐かしくなって口ずさんでた。
これを酔っぱらっての上と済ませるなら、それも良いのかもです。

その友と語り合っている間に知らされたある意味のパーミション。これは、僕を自由に、また、改めてこの詩を口ずさむことで紛れもない後悔と懺悔を行いはじめる事となった。

続きを読む "青春の影" »

2007年04月07日

二つ目となる僕のブログ紹介

小生の、ブログがもう一つ増えました。

よろしければ、どうぞ、ご覧下さい。

探偵部長ブログ〜探偵事務所からの呟き〜

なお、これとあわせて、ホームページの方もリニューアルされております。

ホームページは全部で1,000ページ弱ほどの量がありますから、そうそうお読み頂ける量ではありませんが、なんとなく、小生らの仕事内容を見てことのできるコンテンツを厳選して紹介してみます。

続きを読む "二つ目となる僕のブログ紹介" »

2007年04月06日

いま完成を楽しみにしているナニの件

先日受けた相談の余談。気になる話しを聞いた。

中学二年の娘さんが、パソコンに届いたメールを見て泣き出したというのだ。
その画面を見ると「このメールを、すぐ10人に送信しなければ、暴力団員が殺しに行く。アドレスは既に登録済みだ」という内容。

そこで、すぐ送信してきた子どもの母親に連絡をとったところ、その母親は「そんなメールを子どもが送っていたことはぜんぜん知らなかった」という返事をされたとの事。
いわゆるチェーンメールですな。

続きを読む "いま完成を楽しみにしているナニの件" »

2007年04月03日

永平寺蕎麦のお店「雲粋」で食べた

今から約750年前の寛元二年(1244)に「日本曹洞宗」第一の出家参禅の道場として道元禅師によって開創された、大本山永平寺。

この歴史深い永平寺の門前・永平寺町には「永平寺蕎麦」なる名称もあるほどに古くから数多くの蕎麦屋が点在している。
寺方蕎麦があったという史実はないが、寺に参拝する人のための茶店から発して門前蕎麦として発展していったと聞く。

さて、福井で蕎麦といえば「越前そば」。
越前蕎麦の歴史は室町時代中期の文明三年(1471)。越前の大名、朝倉孝景が一条の合戦の際に非常食として蕎麦を栽培したのがはじまりとされている。本多富正が府中の城主となった折に蕎麦職人を招いて蕎麦栽培を奨励するようになり土地に根付いたと考えられております。

越前蕎麦を代表とする「おろし蕎麦」が登場するのもこの頃のこと。挽きぐるみのやや黒っぽい蕎麦にたっぷりと大根おろしをのせ、つゆをかけていただくのが越前蕎麦。

続きを読む "永平寺蕎麦のお店「雲粋」で食べた" »

2007年04月02日

福昌禅寺 (九州36不動霊場めぐり 17番札所 )

九州の霊場を逆打ちで発心して以来、福岡県〜佐賀県〜熊本県〜大分県〜長崎県、そして結願の地は、小生が母親の出身地、鹿児島県となりました。
その最初の寺院は、九州三十六不動霊場三番目の曹洞宗寺院です。

曹洞宗の本山、永平寺のご開山、道元禅師は「仏道をならうというは、自己をならうなり。自己をならうというは自己を忘るるなり」と、おっしゃいました。
これは「仏の教えを学ぶものは、自分を忘れることが何よりも大切なことである」とお示しになった言葉であると、小生は受け取らせていただいております。

このように道元禅師は自分を忘れることで、自分を捨てることとされ、何がなんでも私がと自分の幸せばかりを追い回しても、幸せは咲きへ先へと逃げていって、掴むことは出来ないと教えられています。

しかし、今回の発願の際も、心にあったのは、自分の思いばかりではなかったかと、振り返り思うところもあります。

続きを読む "福昌禅寺 (九州36不動霊場めぐり 17番札所 )" »

スポンサード リンク

カテゴリ別に読む