« 2006年08月 | トップ | 2006年10月 »

2006年09月30日

そば処 柴崎

八という数字は限定しておらずむしろ末広がりといった意味合いの方が強い。ゆえにこのカテゴリを蕎麦八としているが、これも限定という意味ではなく、またベストといった意味でもない。京都の蕎麦が末広がりに美味くなればいいと言う思いから、一応八軒に限定したカテゴリをつくっておるのです。

ところが巷にはこのベストがあふれていて、面白いのがその基準。
蕎麦の産地比較にはお目にかからないが、汁が甘いとか辛いとか薄いとか濃い、この様な比較を初めとして店の雰囲気。つまり内装や応対、店の愛想まで基準に含めているところが何とも面白いのだ。

続きを読む "そば処 柴崎" »

2006年09月29日

せんぼんぐらばー館

ここ「せんぼんぐらばー館」は、小生の高校生時代にはもう存在していて、近所に住んでいたご友達と共に入ったのがはじめて。
その頃からそのメニューの多さには随分驚いたのを覚えています。

定番だけでもずらりと揃ってる。
たとえば酢豚にチャーハン、八宝菜焼きめしなどは当たり前、他にも定食を初め満腹メニューがずらりといった具合です。

だから当時、食欲旺盛な時期には量を少し多めにしていただいていた記憶もあるのだけど、喉元過ぎれば熱さを忘れる、お世話になっていたのに長い間行かなかったのですね。

ところが、この仕事の関係で九州、それも本場の長崎でチャンポンを食べると目覚めた。
そう言えば千本のあの店にもあったなあと、今度食べてみよう。そして、京都で再度入ってみた。

続きを読む "せんぼんぐらばー館" »

2006年09月28日

2年間連続して減少している離婚数

未来の予測なんて出来ないのが常だけど、愛情の無い、もしくは愛情の薄い夫婦間に、いつ起こってもおかしくないのが離婚の問題。その離婚について特に旦那様にとって随分不利になるだろう「法律」が来月から施行されるから今日はこの辺りについて記したい。

まず、この法律とタイトルに記した「離婚数」というのが関係あるかどうか、これは定かではないが、まず厚生労働省で発表している平成16年「人口動態統計の年間推移」をみても2年連続の減少している点、また、結婚してからの期間別にした統計をみても、25年〜30年の夫婦の場合11%の減少傾向にもなっている点を知って欲しい。

続きを読む "2年間連続して減少している離婚数" »

2006年09月27日

離婚しかないのか-その1)妊娠中の夫の浮気6

前回の続きです

協議離婚ほど簡単なものはないのです。

近くの役場に行き。たいてい市民課の窓口あたりに備えつけてある「離婚届用紙」に必要事項を記入
して戸籍係に提出すればおしまい。少し迷うことと言えば記入欄でしょうが、順に夫婦の署名と捺印、証人2名の署名と捺印、子ども未成年なら親権者を記すだけです。だから、調査など行わずにさえいれば、知らなければ協議離婚で夫婦関係の解消が出来たのです。

まあ何にしろ奥様は私たちに依頼をされて、相手との関係など全てを理解された、しかし子どものことを考えて色々と気を回されいるのでした。
それでは更に、今回も依頼者R子さんの例を喩えに記して行きます。

続きを読む "離婚しかないのか-その1)妊娠中の夫の浮気6" »

2006年09月26日

離婚しかないのか-その1)妊娠中の夫の浮気5

前回の続きです

「R子と戻るつもりはない。」
事務所に戻って、録音していたテープを聴き直しても、やはりそう言っていた。
淡々と聞いたつもりだったのだけど、それに続いて録音されていた「それじゃ又連絡する」とかいうのは何となく捨て台詞のようで少し情けなかったのを覚えている。

まあ、そんな調子でも如何に無償でやっているとしても、どう伝えるかなど事務所でも相談しながら、また弁護士とも相談して追々伝えて行くことにした。

夫から、R子とはという下りを聞いてから、そのR子さんのところに行ったのは、それから4日目のことでした。

続きを読む "離婚しかないのか-その1)妊娠中の夫の浮気5" »

2006年09月25日

離婚しかないのか-その1)妊娠中の夫の浮気4

前回の続きです。
さて、今回の場合は奥さん、つまり依頼者であるR子さんは、その五ヶ月くらいになる頃でもやはり復縁を願っておられたのです。小生自身も個人的に赤ちゃんの顔を見れば何とかなる、それまでは判りませんよと、奥さんを励ましてきたのです。

ところが、結果としてそれは変わらなかったわけです。

赤ちゃんとあう回数を重ねても、夫の態度などに変わった点はみられず、むしろその表情からは無関心さだけが増していった。
それも相手女性と二人で出かける際に見られる「普段の毎日」では、夫の開放感で楽しそうな顔すらも見られるのであったが、奥さんの気持ちも変わることはなく、またその奥さんを勇気づけていた。

続きを読む "離婚しかないのか-その1)妊娠中の夫の浮気4" »

2006年09月24日

離婚しかないのか-その1)妊娠中の夫の浮気3

さて前回までの「妊娠中の夫の浮気」の結末というか流れを続けて記しますが、そもそも今回番狂わせとなった原因は妊娠中の夫の態度によるものである。通常、離婚をするような事態が起こった場合、まず互いの問題として生じるのが「お金」、そして「子ども」の事を真っ先に考えるものだからだ。

住むところや食べるもの着るものというのは「お金」であって、これがなければ生活が出来ない、また夫婦間にはまったく愛情が無くなったとしても、子どもへの愛情が無くなるようなことはあり得ないのです。

だから、大げんかをした夫婦であっても、浮気をして夫婦間の愛情が無くなったとしても、可愛い子どもを育てたいのは夫も妻も同じなのですから特に互いの気持ちが主張され合って当然なのです。

続きを読む "離婚しかないのか-その1)妊娠中の夫の浮気3" »

2006年09月23日

此の岸の夫婦

長かった酷暑も、昼の間であるのに何だか急に爽快な風を感じるようになり、今夜など寒いくらいです。暑さ寒さも彼岸までの喩えのように、暑さも和らいで涼しくなってきました。
春の春分や、秋の秋分の日。これは昼夜の長さが均等であるところから、昼夜のバランスも一番とれた一日と言え、特にこの月というのは皆様の調子もよろしいものです。

ですから春の春分の月も、秋の秋分の月、つまり9月なんてのはとっても調子が良くて兎にも角にも何をするにも考えるにも、そして何を食べるのも美味しくて大好きな季節と言えます。
だからなのかこの時期。皆さんも気持ちがよかったりしているのでしょう、ゆえに新規の夫婦カウンセリング件数も激減するのです。
なのでカウンセリングに限っては多少ゆっくりとさせて頂く事が出来る時期と言えます。

続きを読む "此の岸の夫婦" »

2006年09月22日

興信所と探偵の違い

先日商標の件で馴染みの特許事務所に伺いましたが、その雑談の際に「探偵社と興信所の違い」についての話が出て説明を求められ、どうお答えしようかと考えたのですよ。
その時にお答えしたのは、「個人が個人を調べるものが探偵で、会社が会社を調べるものが興信所です」という内容。この様にお答えしたところご理解いただけましたのすが、折角ブログを書いてるので改めてそちらに記しますとその時はその程度にしたのです。実は探偵社と興信所というのは同じものであるためです。
特許事務所では違うようにお答えし、今ここでは同じだと記しました。
これがどうしてなのか、この点についてもここで記してみたいと思うのです。

それではまず、興信所と探偵社は同じなのか違うのかを考えます前に、小生がこの仕事をやりはじめた頃はどうだったのか、この点を少し振り返ってみます。

続きを読む "興信所と探偵の違い" »

2006年09月21日

離婚しかないのか-その1)妊娠中の夫の浮気2

今回は前回の続き、なので途中からとなります。

そこで今回分をお読みいただく前に、前回の分、またこのカテゴリについての説明からお読みいただいたら助かります。元からの乱文、ますます話しがこんがらがって判らなくなります。
▽-------------------------------------------▽
さてご依頼主のR子さん。どうされるのかと、意思をお聞きいたしますと、結局のところ、「今回だけは黙って許してあげる」との事でした。ですから、R子さんは生まれたばかりの赤ん坊と一緒に自宅に帰られるのです。

しかし、やはり私はここで一言挟むわけです。奥さんがお帰りになってから一週間して一回だけ調査をしてみましょう、という提案です。これは、このような時ご依頼の関係を継続させていただくことで、安心感を持っていただけるだろうと考えたためです。もちろん、今までの経験から継続して行われるだろう確証はありましたが、奥さんが帰って一週間その程度は大丈夫だろうと思ったところもありますから一週間後と提案したのです。

もっともこの場合は、「相手がどこの誰であるのか」を知ることで、後々随分と有利に物事を進めることを感じることが出来ます。こちらが知っていることを、相手はまだ知らないわけですから、少しゆとりが出るというわけでして、子育てを行う上での不安要素というのは一週間後の調査実施の約束によっても随分緩和されるだろうと検討できたためでもあります。

ところが、この「ゆとり」を持っているか、持っていないか、という事よりも少し違った方向に話しが展開してしまうのでした、それはご主人が元の家に戻るか、戻らないか。といった随分驚きの内容なのでした。

続きを読む "離婚しかないのか-その1)妊娠中の夫の浮気2" »

2006年09月20日

離婚しかないのか-その1)妊娠中の夫の浮気1

ひとつめの事例は、妊娠中に浮気をしていた夫の例となります。
先に要約しますと、「奥さんからの探偵調査の御依頼を実行したところ、女性関係が発覚した、しかしその後も奥さんの元に帰る事はなかった」という内容です。

依頼者は29歳の女性、結婚後もOLは続けていて現在は産休中です。
そしてこの夫は36歳。大手印刷会社に勤務中です。
この夫S郎と、依頼者のN子さんは、その社内で出会ってから1年に満たない交際の後に結婚、現在3年目です。そんな中の妊娠大事をとって早めの産休をとって、実家に帰られたというわけです。

続きを読む "離婚しかないのか-その1)妊娠中の夫の浮気1" »

2006年09月19日

このカテゴリ「離婚しか無いのか」について

離婚なんてのはいつでも出来ることであります。その気になれば、目の前の配偶者との間に離婚届を一枚用意して互いにサイン。それを役所に届ければそれでお終いです。

だけどそんなに簡単に成立しないのです。お互いに簡単には済ませる事が出来ない問題が生じてくる。
簡単に済ませられない問題は人によって様々だから色々なのです。
それには、どちらが悪いかと行った事もそうでしょうし、お金の問題や、互いの家同士の話し、それに子どもの問題も有ります。

だから今後、このカテゴリ「本当に離婚しか無いのか」では、離婚を考え直していただく機会となるような事例にを、その粘りと共に記して行きます。
加工しますので事実とは異なる内容となりますが、単なる事例ではなく、その背後にあるコツ的なものの考え方もかければとも考えています。

また、カテゴリタイトルの通り、ここで離婚をすすめるものでなく、もしも離婚しかないと決めておられる方の目にこのカテゴリがとまって思いとどまっていただける様に、また、やはりあの時に離婚をしておいて良かったと、第二の人生を踏み出していただけるように、何かしら角度を変えてみたりしても記して行きたいと考えています。

なんだか、カテゴリばかりが増えているようで釈然としないところもあります。
だけど、そのうちカテゴリの整理も致しますから、まだ暫くの間はこの様な状態で、どうぞお許し下さいませ。

さて、仕事柄、よくお聞きするセリフには、「離婚なんてしなければよかった」というのがあります。
お間違いにならないように、仮名で繰り返しますと、「りこんなんて、しなければよかった」とこうなります。

続きを読む "このカテゴリ「離婚しか無いのか」について" »

2006年09月18日

京都 手打ちうどん 大文字

基本的にウドンなんてのは大嫌い。というほど好きでなかったウドン。

ダシの素か何かのスープの中に、ヌルヌルしている白く細い麺を入れる。
その麺を、口の中に入れる時それは既に溶け始めて、ほとんど噛む必要すらないので汁と一緒に飲み込んだ。これが幼少時のウドンへのイメージで、小学生の低学年位になれば、自分で昆布やら鰹で出汁を取るようになったりしてたけど、このイメージばかりは変化せずで、ウドンというものは相変わらずヌルヌルの食べ物。だから「饂飩を食べる人はダメな奴だ」位に思っていたのです。

ところが、仕事で行ったはじめての四国。ここで饂飩を口にしたとき、これは一変しました。お昼に何を食べようかと、何も知らずに入ったうどん屋。それはテーブルに座れば注文を聞きに来るようなスタイルではない。
どのくらいの量なのか、そして、温かいのか冷たいのかを伝え、トッピングの玉子やかき揚げ、竹輪天など好きなものを選んで皿に取る。

続きを読む "京都 手打ちうどん 大文字" »

2006年09月17日

隆兵そば

このブログで勝手に設けておりますところの蕎麦八カテゴリは別と致しまして、蕎麦専門店以外のお店も積極的にご紹介しようと、先日に主旨を変更したそばカテゴリですが、今回はそば+日本料理と言いますか懐石的なおもてなしのお店、隆兵そばさんのご紹介です。

さて、今回で三度目。今日も小生は予約なしに暖簾をくぐりました。時間が11時を過ぎたところである点、日曜でも一席くらいは余裕があるだろうという魂胆。暖簾越しにお聞きすると「単品なら」とのお返事。
車をお店から南にある駐車場14番の位置にとめて、お店に入らせていただいた。

続きを読む "隆兵そば" »

2006年09月16日

丸石

先日よりの台風が影響していて、風も強く吹きます。
すると、気温も下がるわけでもう一枚羽織っておこう、と服装に変化も現れてまいりますと、食べ物の趣向も、温かいものを求めたりするようになってくるので、我ながら不思議に思うのですが、今夜それの最たるものが目に付きました。

この食べ物というのは、随分と小さな頃から目にしたり、口にしてきたものであって、かといって、その殆どは、冷たいものを頂いた記憶の方がはるかに多い。

だから、温かいものが欲しいこの季節に、目に付くというのは本当はおかしいのだけど、何だろうか、温かいものとして身体が理解しているようで反応する。
秋の季節を感じ始めた頃に反応し始めるもの、それがこれ「やきいも」の赤い提灯です。


続きを読む "丸石" »

2006年09月15日

霊場会公式スケジュール

直近の予定が、2点決定いたしました。

ご案内の封書は、明日、事務局から発送される予定ですが、急な事でもあり、また、少しでも早くお知らせできればと思い、この場でもご案内をさせて頂きます。

関係各位におかれましては、くれぐれも日程などお間違いになりませんよう、ご注意下さいませ。

さて、今回のご案内は「先達講習会の日程」と、「不動尊霊場の法要日」の2点です。

続きを読む "霊場会公式スケジュール" »

2006年09月14日

かく谷老舗

ニシンと言えば、5月頃から美味くなるものと言えようか、にしんナスなど冷えたものですから夏にむけても美味い。しかしこれを蕎麦の種物として頂くとすれれば、小生の場合は今ごろからとなる。この雨雲が移動すれば秋。そのように特ダネの天達予報士もその様に言っておられたためだ。

まあ秋とは言えど、初秋なんですがその時期を前に、頭の中はニシンソバなんです。
今ごろ少しは朝夕だと寒さすら覚えますので、何か温かいものをと思うからなんでしょうか、なぜか真っ先にニシンソバを思い出すのです。

だから今こそニシンソバの旬ではないのかと、その様に思っているのですが如何でしょうか。
ただね、この時期はほぼ毎日食べるのですよ。

そこで、今回はニシンソバの美味しい「かく谷」さんのご紹介。
本当は随分な老舗なのに、こぢんまりとしてますが、

続きを読む "かく谷老舗" »

2006年09月13日

神戸 三ノ宮相談室について

神戸と聞きますと、ワクワクと致します。
山の自然や美しい海の輝き、そして食べ物やショッピングと何でも整っているとっても楽しい。
これは探偵調査現場で、はじめて神戸行ってからの印象、ちょいと昔のコピーなら「好きです神戸!」といったところです。

ただ、95年の震災の折には相談室が随分な事になってしまいまして、今の相談室に移転が決定するまでの間など正直いやになった事もありました。しかし震災で行方不明になった方を経費のみでお探しするサービスを提供する内に、本当に身内感が高まってまいりまして、今でも神戸という場所には地元感的なものもあったりするのです。

そもそも、神戸には近畿三十六不動尊霊場会の霊場が三か寺もございます。
(別格本山再度山 大龍寺若王山 無動寺獨鈷山 鏑射寺)
ですから、何とかもおだてりゃでありまして、神戸での空気の吸い方にもスゥ〜プハァーという感じで良い変化が出てくるのです。

続きを読む "神戸 三ノ宮相談室について" »

2006年09月12日

竹邑庵太郎敦盛

竹邑庵太郎敦盛、読み方は「ちくゆうあんたろうあつもり」となる。
まず店の名前の竹邑には人が集まるという意味があり、「あつもり」は、ここの名物あつもり蕎麦の「あつい」をかけてある。
ただ、「あつもり」と言っても「熱い」わけではなく、また、食べたからといって「暑く」なることもない。どちらかなら「温もり」(あつもり)くらいが適当か。

「あつもりそば」は、檜のセイロの上に、いったん湯に通された蕎麦がのせられて蒸される温いそばであって、熱いつゆでいただく。添えられる薬味は山盛りのねぎ・鶏卵・山葵だ。
このように、あつい蕎麦を、あつい付け汁で食べるスタイルの発祥は判らないけれど、今のスタイルよりも歴史があるのは事実であって、この基の食べ方が出来た17世紀頃では、蕎麦切りされた蕎麦を茹でずそのままに蒸して供されたとされるから、もう少しパサッとした感触もあったのではないかと思う。

さて、このお店のお蕎麦は随分と賛否別れるところにあるけれど何となくお気に入りのお店。暫く暖簾をくぐることがありませんでしたが、9月9日まで内装の壁や床なんかを綺麗にしていたらしく、外装も新店のようなお店となっていて驚きました。

続きを読む "竹邑庵太郎敦盛" »

2006年09月11日

腹から笑う事

本日とあるご依頼主から与えていただいた出来事、これは大雑把に数えても3点あるから、感謝の意味も含めて記しておきたい。

ひとつめは、25年前のご依頼主からご指名があったと言うこと。
二つ目は、そのご依頼主が、当時小生が使用していた名刺を未だに持っておられた事。三つ目は、ご依頼いただけた事はもとより、小生をお叱り頂けたと言うことにある。

それじゃ、まずひとつ目。
25年前と申しますと、小生は20歳。

当時の案件は小生にとって強烈な記憶を残すことになった案件で、解決したとき、このご依頼主には本当にねぎらいのお言葉をお掛けいただきました事からも、当時のこの案件を思い出すだけで胸の高鳴りを覚えるほどです。

続きを読む "腹から笑う事" »

2006年09月10日

薫風

大阪府の堺市には、私共の相談室もございます。
いつもは泊まりとなる事が多いのですが、ここのところ暫くのあいだは日帰りで。それも数日目となりました。
そこで、以前から美味しいと思ったお店などを再訪してご紹介しようと。

そこで今回はまず餃子。ここのは最高に旨いのですよ。

まず、一人前7個の焼き餃子を一気に七個の大人食い。

これをこの店で行うのが、密かな楽しみであるのですが、今のところは未経験。たいてい三個まで。

内心はウズウズしていて、今度こそ一人で行ったときにチャレンジしよう、そう思っていてもまだ経験できないのです。

さて、堺銀座街にあるこのお店。
堺市民なら知らない方の方が、少ないほど有名で、餃子と言えば薫風なのではないか。
これは堺東の高島屋や難波の高島屋でも持ち帰り専用として販売されて為でもあろう。

しかし、ご主人の原さんが調理されるからこそ、そして、奥様がおられるからこそである。つまり、余程調理方法に自信のある御仁でない限り、この美味さは店内でしか味わえないってことだ。


上の写真は、持ち帰り用を自宅で焼いたものです

続きを読む "薫風" »

2006年09月09日

京都今宮 蕎麦 初音屋

人世ながいし荷は重いええことばかりやないけれど
やっぱり歩かなあきまへん
この様な写真から、ブログを書いてみるのも、また、その絵に描いてあることを書き写してみるのも、先日からのそばカテゴリの主旨変更に準じていて面白い。

続きを読む "京都今宮 蕎麦 初音屋" »

2006年09月08日

共に笑うこと

全てとはいわないが、小生のところに来られる方の中には、たまに顔つきの良くない人もおられる。
暗くて随分沈んで意を決してこられたのだろう、そんな事が暗に想像できるほどで、向かい合った瞬間から涙をにじませていたり、緊張で顔が引きつっていたりするのです。

そういう方が、何度かカウンセリングを続けるうち、ふと笑顔を浮かべて頂ける、そんな時は何かホッとして僕の目に涙がにじむこともある。

僕はまだまだ未熟で特に女性の涙の本質が理解できずに、いや今はもう理解というよりも、トンチンカンな事を言って笑いを買うような、そんな笑い方でも先ずは良いのでないかと考えるようにしている。

夫婦間の問題を解決するというよりは、いやむしろこればかりに限りある事ではないのだけど、笑いがないような状態では上手く行くように思えないのです。

続きを読む "共に笑うこと" »

2006年09月07日

もうやん

今回はまずこのカテゴリ、「そば」についての変更のお知らせです。

実は、前回ご紹介した手打ち蕎麦 遠来、そしてかね井さんのご紹介以来、そのご紹介の範囲を変更しようと思っていたのです。

遠来さんでは、うどんと蕎麦が両立していたし、かね井さんのように一品も豊富で京都らしさを醸し出す雰囲気のお店とをこのカテゴリに入れた以上、恐らく範囲に入れなかっただろう昔からのおソバ屋さん。つまり、萬寿亭橘さんや、河道屋さん、ゑびやさんや、尾張屋さんに有喜屋さん、それに藪系、大黒屋さんなども範囲に入れ、さらに純粋な蕎麦店以外もご紹介しようという変更です。

特に最近頂いたメール「そばと京都を一緒に楽しめるお店」という内容、つまり、出汁文化の京都でこしらえられる京都の蕎麦を、京都らしい場所で一緒に味わいたいと言われるご質問のメールを頂き、これは、なるほどなあと、その様に思ったためです。

続きを読む "もうやん" »

2006年09月06日

白髭神社

小生の田舎は福井県であります。
ゆえに京都から帰省を致します際は、国道161号線などの幹線道路を走りますので京都ー大津ー堅田ー今津は、幼少時から帰省の度に通過する道路なのであります。

父親の運転で、国道161号線をひた走り、今で言う高島市あたりで左折、国道303号線を小浜方向へ走ってゆく。
そんな片道3時間半ほどの楽しい道でした。

さて、実際のところ、今でも利用しているこの道路。
通るたびに、その度に懐かしさというか、帰省の楽しい思い出の様な事を思い出して、少し楽しげな気分になるのです。

続きを読む "白髭神社" »

2006年09月05日

山元麺蔵

京都は左京区の岡崎あたりにおりまして、お腹が減ったとき、それも軽く麺類となりますとやはり、自家製麺 岡北
これはこのブログを始めてから間もない頃に、小生が勇んでご紹介しておりますとおりであります。

しかし、本日の火曜日というのは岡北さんの定休日。
このような時にはたいてい趣向を変え長崎チャンポンのまつおとなるところです。

ところが、今日は少し違いました、新店オープンです。

続きを読む "山元麺蔵" »

2006年09月04日

長浜の岩陶浴が熱い

サウナのスチームを含め、水を使わない温まり方を初めて経験したのは、神奈川県厚木市にあるほの香の湯というところ。

湯の種類には露天風呂や薬草風呂など豊富で、100畳ほどの大広間には畳が敷いてあり、更にその畳の下には、麦飯石が敷き詰めてあるらしくって、身体に良いイオンが出ているとのこと。

マイナスイオンといえば、滝の瀑布に近いところに出ている認識だったが、このお風呂でもそれが出ていると聞かされてそうなのかと納得し、皆さんと同じように寝転がっていると心地よい温熱が伝わってきた。
そしてその気持ちよさに目を閉じると眠りこけていた。

さてこれが4年ほど前でしたから、今のような岩盤浴ブームになることなど想像もしておりませんでした。
今では都内など、どこにでも目に付くほどの出店数です。

先日渋谷相談室の近くを歩いておりましたら、テナントビルの中にも岩盤浴がある。
それも内装など随分あか抜けていて、どのお店も癒しのムードに出来上がっております。

続きを読む "長浜の岩陶浴が熱い" »

2006年09月03日

食べ物の秋に思うこと

先日の「このブログの在り方」以来ブログと日記の差というものが全くわからないのですけれど、何とか今日も日記らしくなりますようチャレンジです。

さて、今日は外にしばらくおり、そう汗ばむわけでもなく夏の終わりを感じておりました。素足になって足をつけてみますと鴨川の流れはいつもよりたくましくて、すでに夏の終わりではない水の冷たさを誇っていたのです。

また、街路樹には何らかの実も見え隠れし、何より蝉が鳴く仕事を終えたのか、どこからもその声は聞こえないものですから、なんだか少し寂しくなり、樹の多いところへ移動してみたり。

しかし、やはり蝉の声は聞こえずじまい。
まだ衣替えの準備も出来ていないというのに、今日のように激しい変化を目にしますと、季節が変化していても対応出来ていないと言うあせりも湧いてまいります。

続きを読む "食べ物の秋に思うこと" »

2006年09月02日

手打ち蕎麦 かね井

京都には美味い蕎麦屋さんというのが本当に沢山ありまして、今までにご紹介しているお店で半分程度ではないでしょうか。もっとも今までに記している批評めいたものは全くもって屁のツッパリにもならぬ小生の主観でありまして、だから、どなたかとご一緒して満足されたという経験はとても重要なんですね。しかし、それは今までのご紹介の中なら、今回のこのお店か蕎麦工房 膳蕎麦八カテゴリのお店。
何にしても、一人一人の味覚を満足させるというのは本当に大変なことだと思っているところであります。

続きを読む "手打ち蕎麦 かね井" »

2006年09月01日

このブログの在り方について

今ごろになってから何ですが、先日とある友人に、おまいのブログは日記じゃないなあ等と言われまして、そうなのかブログというのは日記にしなければならないのかと、驚きを与えられたのです。

物事にはやはり知っておかねばならぬ道理や礼節もありますが、ブログとは日記を書くことと見つけたりというのが今というのもお粗末です。

さて、今さら日記を書けと言われましても、困ってしまうところで、どうしようかなあと思うわけです。

小生は今でも概ね京都のことしか考えておらず、ご相談やご依頼にお越しになる方を如何にもてなせるかといった事。京都にお越しになる方の事を考えていたりしていて、その人の役に立つような、その人が喜ぶような、厚かましいのですけれどそんなことを考えて三月から続けてきたのです。

この様なわけで如何しようかと現在考え中なのでございます。

続きを読む "このブログの在り方について" »

スポンサード リンク

カテゴリ別に読む