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2006年05月29日

大原女蕎麦の『うえなえ』

昭和40年代に、デューク・エイセスが歌っていた、「女ひとり」。
結城には塩瀬の素描帯、 大島紬にはつづれの帯、 塩沢がすりに羅の名古屋帯と、それぞれのつむぎにも良い相性の帯があるように、大原といえば紫蘇の相性が風合いとして最適。
有名な大原のしば漬けでも理解できるところです。

京都大原では古来よりお盆前に柴漬けを漬け込むための赤紫蘇が一斉に刈り取られます。
その赤紫蘇を使った「大原女そば」が食べられるお店。それがここ『うえなえ』さん。

注文したのは、いつもの「大原女そば」。
のど越しのよい大原女蕎麦を噛みしめると、赤紫蘇の葉や実の歯ごたえ、赤紫蘇の香りが口いっぱいに広がります。

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2006年05月28日

若王山 無動寺 不動堂落慶法要

今日はタイトル通り、近畿三十六不動尊霊場第十番札所は無動寺さんの不動堂落慶法要。
まことにお目出度い日でありますから、京都は宇治の新茶を御祝いとして持参してまいりました。

京都からは車で50分で到着いたします。
参道にはお参りすると必ず一対づつ奉納させていただくのぼり「南無不動明王」。
やはり毎回のことですから数多く、有り難く感じさせていただきつつ山を登ります。

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2006年05月27日

黒潮丸

こちらのお店、現在では味山(新橋縄手東側)との二店舗を同時に展開されていて開店がよく特にネタが良い。
それに板さんと言うよりも「料理人」といったほうが似合うような頼もしい顔が中にあるから安心だ。
初夏というのも気が早いけれど、温かったり暑かったりするような日が重なると、ハモを恋しく感じます。
まずは、おまかせで頂いたお刺身の盛り合わせですけれど、鱧の細造りもお願いしておきましたから鱧皮がかぶさって登場しております。

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2006年05月25日

京都での生活と彩りについて

ここ京都では春夏秋冬すべての季節に「彩り」という言葉が生きている。
しかし小生のお仕事に「彩り」という種のものは、不向きとされる事となっている。

やはり地味にしているほうが尾行や張り込みに向いている。だから彩りが豊かと言うよりも、彩りが全く無い状態の方がよろしい。

だから携わっていたときからのクセであり思いこみであろう、選ぶ服は靴下から黒、ブルゾンやパンツの色も大抵は地味な紺かグレーか黒。

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2006年05月24日

信州内藤流 手打そば あずみ

始めてこの店に行ったときは、ザルうどんを頂いた。
写真でも判るように、ツヤツヤとして旨そうに見える。
しかし食べ始めてから気づいたのは、このツヤが店内のライトによるものであった点だった。
なぜ、そば屋でうどんを食べたのかのワケを先に記すなら、食べていたお客さんのソバが旨そうでなかったから、これにつきる。

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2006年05月23日

龍園

四条大宮駅と西院駅の中間地点、四条通りを北へ進むと左側にある小さなお店です。
『龍園』さんはラーメンというより餃子で人気になっているお店なのですけれど、小生はここではラーメンと餃子を頂くのが定番です。
一見、普通の醤油ラーメンに見えますが、一口飲めば懐かしい味が続きます。

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2006年05月22日

神遊山 金地院 岩屋寺

近畿三十六不動尊霊場会の中で禅宗系のお寺は一ケ寺のみ。
その禅宗の中でも曹洞宗の永平寺派ですので、小生の宗派と全く同じというので岩屋寺さんには特に思いを寄せるところです。
その様なことからも、ご住職には常日頃よりお心づかいを頂いております中、醍醐寺での法要の際にお声をお掛けいただいた上に、お稲荷の鳥居を新しくされたとのご案内まで頂きましたことからお参りをさせていただきました。

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2006年05月19日

新町 招福亭

小生の学生時代、錦を上がったあたりにあったお店。
カレーうどんがたまらない、海老もどでかい。長くて太かった。
暫くして行くと閉店していたので諦めていたのだけれど、以前、必死で「聞き込み」を致しましたところ、現在の六条新町のお店が同じ系列である事が判りました。

そして通い始めてもう何年だろうか。
ここ『招福亭』さんは、きっと60年はあるお店。
小生も半分くらい、学生からの期間を足すと30年近く『この味』に通っていることになります。

なので、全てのメニューを紹介したいほどのお店、と言うことになりますけれど、あえて、ひとつに絞るなら、写真の「カレーうどん」がお薦めです。

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2006年05月17日

手打そば 杣屋

「杣」という字があります。

おもには、山で木を伐ったり、加工をして生計を立てていた人を「杣」と呼んでいたようで、現在でも「杣道」(そまみち)「杣人」(そまびと)など一部使用されている文字なのであります。

小生は、なんとも自然をイメージする壮大な、そして優しさを感じるのこの字が好きなわけですが、この「杣」の字を店名に使用しているそば屋さんがあります。

鞍馬口通りと烏丸通りが交差するあたりから少しシモの方。
大本山の相国寺からなら歩いても行ける距離の『杣屋』さんです。

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2006年05月16日

2006年春 近畿三十六不動尊霊場会法要

近畿三十六不動尊霊場会、春の法要は京都は醍醐寺で執り行われました。

日時:2006年5月16日 火曜日
   10:30 〜 14:00
場所:第23番霊場 総本山醍醐寺
   10:30 醍醐寺修証殿
   11:00 法要 柴燈護摩 醍醐寺不動堂護摩道場
   12:30 昼食 懇親会 三宝院白書院

参加者は、先達だけでも35名、総勢100名を超える大法要でした。


(小雨の中、不動堂へ続く列)

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2006年05月15日

新緑の御膳谷

毎月の始めの日「おついたち(一日)」と「じゅうごにち(十五日)」。
この両日は小生にとっての節目の日。前にも記したような般若心経を覚えた場所。その経緯があった時期からは、毎月つづけてお参りをさせていただいている「意味のある日にち」です。
小生は、御膳谷へ参じる稲荷山三ヶ峰の北背後にあたる『御前谷』は、この三ヶ峰に神供をした所と伝えられています。

この御膳谷は三つの峰の渓谷がこの谷に寄り、一の峰、二の峰、三の峰を拝する事が出来る要の場所でもあります。

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京野菜でおばんざい

本日は、お稲荷さん参りの日ですから5時起き。
朝食の用意をして、いざ食べるとき「なんだか上手くできたなあ」と思いまして写真をとってみました。

献立と申しますか、内容は次の通りです。

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2006年05月14日

実食本位 楽家

今年で七年目のお店は、いいちょの西側の通りにあります。
下鴨中通りから二筋目がいいちょ、三筋目がこちら「楽家」さん、すし屋さんです。
いいちょを並べて記すには、旨いものが近くにあるのは引き合うからかなあと、その様に思ったためです。


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2006年05月13日

京都の魚

以前、京都へのリピーターから「京都らしい魚って何だ?」と聞かれた事がありまして、即答できなかった覚えがあります。

今でも不明確なのですけれど、「よそさんの小生」なりの京都っぽい魚となりますと、丹後でとれる海の魚や京都を流れる川の川魚となりましょう。
特にこれから市場に出回るようなハモ料理の『鱧』、サバ寿司の『鯖』、そして、年から年中あります、にしん蕎麦の『鰊」。この3つくらいが適当なのかと思われます。

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2006年05月12日

蕎麦 じん六

ここは、京都の北山通り。
大きな通りから入ると、もうそれは京都ではなくって、蕎麦の国になるのであります。
実は、タバコをやめてから、一番最初に味わいたかった店がここの蕎麦なのですけれど、その理由は、以前より薄い感じがしていた「つゆ」が本当に薄いのかどうか、これを確かめたかったわけです。
変な理由なのですが、もしもここのおツユにコクでもあるのなら、これはこれで大変なのです。
さて、日によって、蕎麦粉の産地が変わるこのお店、本日いただきましたのは、北海道産の「ざるそば」と、福井産の荒挽き「田舎そば」です。
そして、いよいよこのツユにも再開です。

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2006年05月11日

鮨 三中西

京都のビジネス街の中にある、町家の二階建て。
そこにかけられた暖簾だから、少し敷居を高く感じる方もおられるかも知れない。

しかし中に入れば、そんな気高さよりも、なごみや温かい空気を感じます。

さて、三中西さんのにぎりは美味しい。
それは、新鮮な近海物のネタで満載になっているショーケースを見るからだろう、そして、三中西さんの握る姿をみるから、その優しく且つキリッとしたにぎり方が余計にそう感じるようです。
そして、毎朝じっくり炊かれて甘辛のバランスが実によろしい明石ダコ。これは大きな皿の上で5席のカウンター上にあります。

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2006年05月10日

仁和寺 御室 水かけ不動尊

近畿三十六不動尊霊場では勿論のこと、全国各地にある不動尊霊場には身代わり不動や水掛不動は多く、健康や病気回復を願った人々が日参あるいは月詣りを続けられています。
とりわけて、ご近所の人たちを含めた信者さんなどにより、所願の成就を祈って尊像に水をかけるといったことはよく見られる習俗です。
特に経典などに「お不動さんに水をかける意味合いについて」の典拠はありませんが、信仰のスタイルとして、水をかけるとともに「願」をかけることが定着したのかと思われます。
それゆえ、こちらの「御室 水かけ不動尊」も一願不動さんとしても親しまれ、お参りに来られた方々も、手を合わせて、さい銭を投げ、水をかける、といった動作を伴ってより信仰の気持ちを高めておられるようにお見受けいたします。

近畿三十六不動尊霊場会の巡礼では、大阪四天王寺の亀井不動国分寺の水掛不動、そして、今回の京都でしたら、北向山 不動院の行場、ここ仁和寺の『御室の水かけ不動尊』がおられます。


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2006年05月09日

不動院の洗心井

近畿三十六不動尊の中で、小生が気に入っている名水の内、常に上位に入りますのが洗心井であります。
北向不動さんの境内には、コンコンとわいている古井戸があります。

この古井戸は、「洗心井」と呼ばれています。
その石鉢に「洗心」という銘があり、「嘉永二年」の年号も刻まれております。
嘉永二年は西暦なら1849年ですから、157年前ですね。


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2006年05月07日

越前蕎麦 やまが

京都の北にいてうまい越前蕎麦をとなると、福井出身の女性店主が切り盛りする素敵な店がある。
蕎麦は、蕎麦の実を殻ごと挽いてうったような色の黒く太い麺。
福井県の郷土蕎麦を左京区で出している。
越前蕎麦というとピリッと辛さの効いた大根おろしが蕎麦の上にのってくるように思いがちであるけれど、ここは違ってほんのり甘い新鮮な大根おろし。

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2006年05月06日

大徳寺いちま

席に座って周りを見渡す。周囲には檜だろうか綺麗に揃った木目が店内の明るさを増している。
そう言えば、途中の廊下にも重厚な欄間が飾ってあった。

寿司の美味さがカウンター越しに伝わることもありますが、まさにこの『大徳寺いちま』さんは80年近い歴史を持つ老舗の京寿司を出すお店。
何にしようかと考えて、板前さんの仕事をカウンターからだと少し見下ろす感じとなるが、眺めていると志野焼の器に盛りつけてゆく「ちらし寿司」がとても上品で美味しそうに見えた。
6人ほどおられるのだろう、それぞれが手際良いが、とても丁寧な仕事をされている。
結果、その中の花板さんが、握っている寿司が食べたくなった。
そこで、お願いしましたのは、にぎり寿司。
無理をいって、サバ寿司も一貫だけ付けていただきました。

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2006年05月03日

御茶屋と荷田春満旧宅

毎年行われている、文化財特別拝観(主催:財団法人 京都古文化保存協会)では荷田春満旧宅と御茶屋などが公開されていました。

伏見稲荷大社の、大鳥居を越え楼門をくぐりますと、まず右側に見えてくるのが荷田春満旧宅、その奥が御茶屋への入口となる門です。

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一休寿司

京都観光で山科に足を伸ばされるときに、思いつくのは醍醐寺や毘沙門堂、大石神社、岩屋寺、隨心院、瑞光院、諸羽神社、そして、勧修寺となりましょうか。
京都のこの様な寺社仏閣へお参りのため、また観光地のためにお連れする場合、特にお昼御飯への心配りも必要なのですが、まよわず今回ご紹介する『一休寿司』さんをお薦めしています。
小生にとっても休憩時間やお休みが無いのも好都合な点ですが、何よりネタが神饌で素晴らしい、それに種類も豊富で目でも楽しむことが出来る。おまけに手頃なセットメニューも豊富で、まず何を頼むか迷うほど。

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2006年05月02日

東寺の五重塔

京都南インターチェンジから国道1号線を京都市内方向へ向かいますと、大渋滞をしておりましても10分ほどで、また、JR京都駅からですと歩いてもそう遠くない場所に世界文化遺産の東寺があります。
教王護国寺といった言い方もありますが、京都の人は東寺さんとして、また数ある中でも京都のシンボルとして五重塔は親しまれております。
毎月21には弘法さんで親しまれる市が開催されて賑わいをみせ、京都駅の周辺にまで楽しい場所が増えてきております。
さて、今回は特別拝観で五重塔に入らせていただけるとのことですから、早速行ってまいりました。

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2006年05月01日

五智山 蓮華寺

本日は、天気も大変よろしいので、少し汗ばむような日ざしと気温です。
例年ですと散っているここ御室の桜も、こちら蓮華寺のまだ元気よく咲き誇っているのが印象的です。

久々のお参りをさせていただきましたこのお寺は、近畿三十六不動尊第十五番霊場の 五智山 蓮華寺

まずは、五智如来さんにお参りをさせていただきます。

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