このカテゴリ「離婚しか無いのか」について

離婚なんてのはいつでも出来ることであります。その気になれば、目の前の配偶者との間に離婚届を一枚用意して互いにサイン。それを役所に届ければそれでお終いです。

だけどそんなに簡単に成立しないのです。お互いに簡単には済ませる事が出来ない問題が生じてくる。
簡単に済ませられない問題は人によって様々だから色々なのです。
それには、どちらが悪いかと行った事もそうでしょうし、お金の問題や、互いの家同士の話し、それに子どもの問題も有ります。

だから今後、このカテゴリ「本当に離婚しか無いのか」では、離婚を考え直していただく機会となるような事例にを、その粘りと共に記して行きます。
加工しますので事実とは異なる内容となりますが、単なる事例ではなく、その背後にあるコツ的なものの考え方もかければとも考えています。

また、カテゴリタイトルの通り、ここで離婚をすすめるものでなく、もしも離婚しかないと決めておられる方の目にこのカテゴリがとまって思いとどまっていただける様に、また、やはりあの時に離婚をしておいて良かったと、第二の人生を踏み出していただけるように、何かしら角度を変えてみたりしても記して行きたいと考えています。

なんだか、カテゴリばかりが増えているようで釈然としないところもあります。
だけど、そのうちカテゴリの整理も致しますから、まだ暫くの間はこの様な状態で、どうぞお許し下さいませ。

さて、仕事柄、よくお聞きするセリフには、「離婚なんてしなければよかった」というのがあります。
お間違いにならないように、仮名で繰り返しますと、「りこんなんて、しなければよかった」とこうなります。

離婚なんてのは、その手続きが完了するまでにも大変なご苦労が必要なのであって、俗に「離婚は結婚の数百倍ものエネルギーを必要とする」などと言われるように、トゲトゲとした環境を感情の中で離婚話をすすめて行くというのには、凄いエネルギーを消費するというのですね。

最近では男性の方が随分弱くなったので一概に申せるものではありませんけれど、やはり女性の方が大変な目にあわれることの方が多いのですから覚悟も必要です。

たとえば。

もしも今、離婚を相手から言い出されるような場合、これも考え方や行動の取り方には、とって得策となる事柄やそうでないものもあります。
しかしながら、逃げるのでは無くって、基本的な姿勢はいずれにしても積極的にとることで、離婚をするにしても、離婚しなくなったとしても、ご自身がそれを乗り越えたという自信を得ることが出来ます。

ですから、まず申し上げることが出来るのは、「どんなときでも諦めてはいけません」ということです。
何ならどうすればいいのか一緒に考えさせていただきましょう、諦めさえしなければ必ず最善の方向へ向かうことができるのです。離婚を乗り越えた先に何があるのか、全身全霊で考えることで辛いことでも肯定的に最善の方向へ向かい直すことも出来るのです。


このカテゴリでは、協議離婚や調停・審判離婚の進め方など、弁護士が扱うような法律案件ではなく、浮気によって生じる離婚のケースや、宗教による離婚のケースなど、離婚を考える上で似たようなケースを知っていただくためのご紹介、また、離婚に関して子どもが被害を受けるような可能性について、また熟年離婚に関する事柄など、少しでもお役に立つような事例を取り上げて行きます。
また、離婚を意識しないようにするためのヒントなども、若輩ながら記してゆきまして、本当にほんの少しでもお役に立つことが出来ればと考えております。

このカテゴリで記すことが、離婚を思い留めていただいたり、また最善の方向に向かうためのヒントとなるように。

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