離婚調停を申し立てるまでに

ボンヤリとしているのでもないがいつの間にか訪れていている夫婦間へのすきま風。ここで気づきがああれば良いのだけど、あまりにも日常化していて深刻な状況になるまでになっていても気づけない。いやしかし、ストレスの実際とは、人と人との関係性、特に人間関係の中でも愛し合っている関係が夫婦関係なのに、そこに存在するストレスというのは如何なものか。

今までにも何となくだが記してきたですが、夫婦は出来るだけ離婚しない方が良いのであって、子どもがいるのなら尚更考え直す必要があります。しかしながら言葉を含む暴力をはじめ金銭的な事柄など夫婦だけでは解決できない問題も確かにある。だから、何でもかんでも考え直そうと言えるものでもない。

今回から、書き始めてみようと思うテーマでは、調停を申し立てるまでに考えることや、やってみる価値がある事を記してみます。現時点ではおよそ調停に関する情報を記しますけれど、実際の狙いは違うところにあります。

さて、現実的な問題として、これを読む人は調停をしようと考えている、もしくは調停を申し立てられたどちらかだと思われる。さらに調停がはじめてだという方が多いのは当然だと思う。なので出来るだけカテゴライズしてから記そうとは思う。

今回はここまでにして、次の行にインデックスを増やしてゆきます。

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