浮気。
浮気とは婚姻の有無にかかわらず、交際もしくは結婚相手以外に恋愛を育むこと。
これが出来るか否か、これには大きな差があるようです。
例えば浮気をしている男性。
結論から申しますと、この男性、他の女性の目にも魅力的に思われている可能性があります。
女性でも同じです。
浮気相手の男性以外からも、きっと魅力的に思われているのです。
そしてそれらは、セクシーさを感じられているのでもあります。
今回何を記したいか、先に書いておかないと話しが混乱しそうなので、先に書いておきます。
「With everyone it probably becomes sexy! 」
日本語で書くのも少し照れたので、Google翻訳を使って英語にしました。
要は、セクシーになりましょう、と言ったことです。
もし貴女のお友達に、「ご主人って絶対浮気の可能性なんて無いわね!」等と言われたとしましょう。
つまり、「私は貴女のご主人にセクシーさを感じないわ、だから安心ね」って事です。
そのご主人と、寝起きを共にしている貴女は燃えるのだろうか。
むしろ、「ご主人ってモテそうだから心配よね」と言われるほうが、本当は嬉しい、違うのだろうか?
ご主人がセクシーだからと言って、必ず他の女性と浮気をするという事ではなく、第三者から、「格好いい」と言われるほうが鼻も高いし、燃えるのではないか?
同じように、貴男の友人から、奥さんの何らか形状的な問題などを冗談を交えて受けたとしよう。
この様な友人は、とっとと縁を切った方がよいが、これにしても奥さんに対して燃えるためのプラス要件とはなりえないのです。
ですから、「みんなでセクシーになろう」というのは、特に夫婦の倦怠期に見られる重要なプラス要件なのです。
さて、セクシーというと、「 エロカワ 」の倖田來未さんや、セクシー男優の金城武さんを思い出されるのだろうか、「セクシー」や「エロカワ」のキーワードで検索するとこのお二方が多く表示された。
ところが小生にはむしろ、少し違った感じでセクシーという感触がありまして、例えばキムタクさんと渡哲也さんのテレビCM。
最近、缶コーヒーの宣伝で共演されているCMなんですが、どちらかなら小生は渡哲也さんの方にセクシーさを感じるのです。
これは、キムカツよりも本町亭、いや失礼、セクシーってのは年輪が必要だと思ってしまうのです、だからセクシーという言葉ひとつとってもセンサー万別という事なのでしょうね。
さらに、またテレビですが、このエロカワというのは、チャイナドレスにスリットが深く入っていて太ももが見えるとか、乳首が見えるほど胸元が開いたシャツを着ているとか。
今なら、水着大会でも自らが率先してエロカワと呼ばれることを目指しているような女優さんが目立っております。
しかし、なんだろう、小生が感じるセクシーというのは今日明日出来るものでは無い、そのように思うものなのです。
今ある、お腹の肉を削り取るためにエステに200万はらって急に形状を変化させた作りものではありません。
ブランド品を身につける事ではもちろんありませんし、洋服をしつらえて身につけることでもありません。
やはり、何の話しか判らなくなってきました。
また、まとめて近日中に記します。